みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2015年10月802件]14ページ目)

@umiao_soraawo あ、羽田行くと歴代ちらし置いてあるんですね、わたしも行ったらもらってこよう。広報の一環だとしても、ちょっと謎なくらいの予算の潤沢さを感じます…

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この黒い正方形の部分が月映のマークなんだけれど、上の弧が月で手前に花?植物っぽいんですよね、他の作品とモチーフ照らし合わせてみるに。

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おお、月の名の酒か。盃がほしいな。
(月映展のグッズ。図録のデザインのテイストありつつお手頃価格だったので)(うしろは羽田の徳ミュ展示のちらし。無料展示とは思えぬいいちらし) pic.twitter.com/RyshUCf8gv

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今日友人たちが米沢行ってるんだけど、上杉神社、紅葉してて写真きれいだなー(鍵なのでりつれない)

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@ceo0707 おおきいこどもとちいさいこども…立派になって再会するけど顔会わせたら両方こども…

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「月映」って、3人版画誌みたいなもののタイトルで7号まで出たらしいんだけど、その同人月映のシンボルマーク的なやつのモチーフが二十六夜月に見えたのね…

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@umiao_soraawo 版画なので色数は少なくサイズも小さくて比較的地味と言えば地味な展示なんですが、若さとか青春という言葉にある種の暗さを感じる人にはなじむかなあって思います。あと、結局買わなかったんですが図録の装丁がとてもよかった…

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決して有名どころではないし都内の展覧会にしては人の入りもそんなでもなかったんだけれど、ショップでは関連書籍が結構な勢いで売れていて、なじむひとにはほんとうになじむ世界なのだと強く感じた。

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とても懐かしいというか、あの、恥ずかしいなと思いながらあえて言っちゃうんだけれども、同じ水、同じ空気を知っているというようななじみぶかい雰囲気があったんだ…

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若き芸術家たちの、ほんのわずかな期間に結晶したものたちの数々。メインは木版画なのだが、とても言葉の残る展示だった。メンバーのひとりが詩歌も残しているんだけど、それだけじゃなく、版画やペン画を見ても言葉が残る。直接には各々のタイトルがほんと詩情に満ちていたことなど。

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三井記念で蔵王権現と修験の秘宝を見てからステーションギャラリーで月映。三井も秘宝のタイトルに違わぬラインナップで(金峰山行ったことあるけど、普通に行ってもこんなに見られない)満足度高かったけど、月映がしみじみよかったなあ… pic.twitter.com/fL7Cn3GnL4

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三井記念美術館でポスター見たんだけど、国立能楽堂での来月の小鍛冶の公演はお能の前に解説あるんだな

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というか車両自体の製造が新しいぽくて構成材料臭がつらい…あたまいたくなってきた…

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@umiao_soraawo そうなんですね。全面塗装で真ッ黄色だったのでびっくりしてしまいました。

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RT @endBooks: ”図書館はつねに、なんらかの社会的および政治的な意図をもって建てられる。広い世界に、個人ないし組織がどのような学問上の野心をもっているかを見せるものなのだ。”科学に佇む書斎 sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-1... 『世界の図書館 美しい知の遺産』ジェームズ・キャンベル

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