2015年10月[802件](6ページ目)
これ好きだなあって思うこと多いのはモチーフなのかなって最近考えてて。だから、その純度が高いまま終われる短編ものがいっそう好きなようにも思う。
RTなんとなくわかるような気がする。わたし本読むの好きだけど、げんみつには小説読みじゃないのかもなあって思ってるのはこれなのかも。ストーリーへの志向も薄いし。
RT @sora_mitsu: 須賀敦子さんの言う「霧」は、もしかして「詩」と置き換えることができないだろうか?わたしは自分の読むあらゆるものの中に詩を探しているような気がする、ことがある。
twitter.com/sora_mitsu/status/5516089345...
twitter.com/sora_mitsu/status/5516089345...
デスク下のヒーターいれはじめたら手が乾燥するなーハンドクリーム買わなきゃ。
かたなにもこういうのがほしい…祭りしよ pic.twitter.com/rahHgAYMvM
@haci_ame 時系列錯綜する系でも基本頭から書くんだけど、むしろこの章立てだとどれが先でも後でも別に関係なさそうだな…ってなるとどっから書いていいのかわかんなくなったりするんですよね…(今頭にあるやつは、ほんとうにここが冒頭でいいのかを悩んでるから書いてみないとかなーって)
あれ10時すぎてた…
たまに章ごとくらいのかたまりで好きなとこから書くときはあるな…今頭にあるやつはたぶんそれやらないと書き出せない気がしてる…
@hasumizu_9blue こちらこそ、フォローアカウントからメンションのほうがいいかと思ったのですが、かえってご面倒おかけしまして申し訳ありませんでした。(IDなりアカウント名なりは斜水さんの裁量で適宜おねがいいたします。あまり細かいことは気にしませんので)
いつも言ってるようにプロットほぼなしのAだけど、プロット未満の10行もないようなメモはわりと書いてる(これをDと言えるならD?)。書いてる途中で、ずっと先でこのセリフ言うだろうなみたいなのあったらテキストファイルの末尾に打ち込んでおいたりもする。
@hasumizu_9blue あっ、鳴狐もすべて同日になりますね!いずれを寄贈日とするかも難しいとは思いますが、情報提供のお役に立てたならよかったです。名前はお好きにしていただいて構いません(複数アカにてこのやりとりもややこしくなっておりますが、「有村」で問題ありませんです)
それよりきのう買ったこのてぬぐいかわいい pic.twitter.com/J5Pmar3f6F
ここまできっちりしたがきしとけばまあまあデフォルメも楽じゃろ…
いっかいくらいちゃんと描いておこうと、図録確認しつつ下から1枚ずつ着せてったんだけど、これからはひとりで身支度できない三日月さん見てもぜんぶ許す…って思った…あと今度から結び目宗近って呼んでいいかな… pic.twitter.com/VYKigasZjB
@ceo0707 何だか三日月さんだと、ループの原因でありながらループする状況そのものであるみたいに思えてしまうんですよね…(そして正気だということは、すべて知っていながら繰り返しあきらめつづけていたりするのかな、とも…)
@shino_off それ!それ思った!絶望的に下なんじゃなくて、絶妙に下手w
@shino_off 冬のおもち本丸は、おもちすうぷを配ってみんなでお顔を描く行事をやろう!くりからたんはきっと上手。
@ceo0707 いろいろ考えていたら、三日月さんをエンドレスエイトの擬人化と考える、みたいなわけのわからないとこに迷い込んで…これは妄想妄想って我にかえりました。次の作品を待機…
@shino_off あったかいものたべてあったかくしてね、そしてあったかいものたべてぬくぬくするみつくり妄想するのじゃ…(寒い季節のただしいすごしかた)
@ceo0707 正気で、っていうことですよね。って真顔になりますよね…
え、道民から雪のしらせが
「みのうちにつふのかたちのひみつをもちぬ」の響きが好きだし、壺のかたちという喩えから、ひみつと言いながらからっぽな感じが連想されて。からっぽであること自体がひみつだったらなどと思うとたおれふすしかない。
六月の夜気ぬるくなり身の中に壺(つふ)のかたちのひみつをもちぬ
(体温と雨/「体温と雨」木下こう)
これがいちばん好きかな
(体温と雨/「体温と雨」木下こう)
これがいちばん好きかな
5月頭に買った歌集を今頃読みました。よかった。もっとはやく読んでおけばよかった。
@dullchild 全体的には水っぽい雰囲気の歌集なのですが、ときおり鳥があらわれ、月とセットで向こう側の匂いを送ってくるのでほんとうに息が…こちらもどうぞです、白い炎のような鶴丸国永とてもいいと思います。
月光にくひこむやうにひらくゆび白い炎のやうに尖るよ
月光にくひこむやうにひらくゆび白い炎のやうに尖るよ
どの鳥もま黒き鳥もまよなかの月に添ひ寄るかたちもち死ぬ
抗はぬ尾羽根に土をかけるときあさもやなどもからだをすべる
(体温と雨/「体温と雨」木下こう
抗はぬ尾羽根に土をかけるときあさもやなどもからだをすべる
(体温と雨/「体温と雨」木下こう
今読んでたらこれ三首並んでましてな…
いやだいやだ錠をかけても夜がくる 月が笑へりそのわらひやう
暗闇に怯えてゐるのか暗闇が怯えてゐるのかわからなくなる
わたくしは夢にゐましてわたくしの屍をなでてゐる鳥なのです
(桔梗/「体温と雨」木下こう)
暗闇に怯えてゐるのか暗闇が怯えてゐるのかわからなくなる
わたくしは夢にゐましてわたくしの屍をなでてゐる鳥なのです
(桔梗/「体温と雨」木下こう)