あ、そうだ、悩んでた表紙のちっちゃいエンボス加工、しましたよ、明日の新刊。エンボス加工分まるっと足が出るけど、このエンボスこそ鶴丸国永への愛だと思ったので…表紙にイッコだけ転がってる白い粒は鶴丸さんです、っていうそういう本です（うまく浮き上がって見えることを祈る…）
2015年11月［733件］（3ページ目）
買い物リストとみかつる短歌にむちゅうになってましたが明日の机上POPつくってなかったね…
@ytk_mgm まさにうれしい悲鳴…うぐぐ…
@awai_aw こう、すこし距離を取って、その距離を少しずつ推しはかり、変えながら、お互いに光や闇や温度（冷たいというのも温度です）を反射させあっているような…そんなイメージが浮かびました。みかつるです。
@awai_aw はい！沫井さんのおうたは目で見たバランスもとても好きで縦書きにしてみたかったんです。合いますよ！ pic.twitter.com/WXVM721QA2
@ytk_mgm HARUにもみかつるプチ（こっちは赤ブー主催）あってね…すべて2月の刀剣オンリ申し込んでから発表されたんですけど、2月は新刊なしとしても、5月までに3冊かー…って考えているところ…デス…death
今の体力と精神力でのいろんなことのやり方がまだちゃんと確立してない気がする今日この頃…
浜松町と目白での同日別ジャンルオンリーに両方サークル参加したことあるんですけど（どっちにも顔だしたよ）、あれは友人の協力とスケジュールあってのことだし、当時はわたしまだ二十代でした…
@yaman0i 了解です、確保いたします！
？！？？！ 超閃華でみかつるプチあるんです？？ あああああ、うれ、うれしい、し、同日でつるみかもあるんじゃん…うれしい…けど、わたしいつハルヒでスペとればいいんだ、スパコミ2連ちゃん？
@yaman0i あ、やまのいさーん、朝Dした件、グッズの新作って要りますか？眼鏡ふきなんですけど。
何がそんなに泣けたのか、というのを説明するのはまだ難しいんだけれども…やっぱり距離だなって思った、んだ。みかつるは距離…
さっき泣いてたのこれです＜RT わたし、沫井さんのおうたは刀剣短歌タグで拝見した今剣の歌が忘れられなくて、大好きで、暗誦してたくらい好きなんですけど、みかつるでこんなすばらしいものが読めるとは…
RT @awai_aw: みかつる短歌「誰も知らない」 privatter.net/p/1178488
三日月宗近と鶴丸国永、および彼らの関係性をイメージした刀剣短歌連作です。ツイッターからの再掲を数首ふくみます。 #刀剣短歌
三日月宗近と鶴丸国永、および彼らの関係性をイメージした刀剣短歌連作です。ツイッターからの再掲を数首ふくみます。 #刀剣短歌
そろそろ好みで絞れてくる頃じゃないかなって思ってた（る）はずなんだけど、サークルチェック終わりません……
@awai_aw 特に好きなもの挙げるのもキリがないのですが、今は「脆い身に～」と「落下ひとつ～」、「いつまでもまなうらに影～」、「泥濘に星～」、「きみをきみで～」、「別々の～」、「かたちなき～」をくりかえし読んでいます。
@awai_aw きれいなかたちに組み上がっている言葉たちを逃がさないように大事にしたくて、手書きで縦書きに書き写しながら読ませていただきました。や、もう…みかつるでした…わたしの理想のみかつるここにありましたよ…！
あ、萌え泣きですので…
ちょっと泣いてたのおさまったのでまた泣いてきます…
@3000_meters 選挙か
でも原作でもあのとき英二は大石なぐったでしょって思うん…描かれなかっただけでしょう？
キクマルエージくん、お誕生日おめでとうございます。これからも隣の、あるいは背後のそいつを、どうぞよろしく、なにとぞよろしくおねがいします…（と言わなくても君は、彼を選びつづけるのだろうけれども）
あっ、今日28日か！！なんだか何度も英二のこと考えていたのそのせいか、身体がおぼえていたのか…おもに、英二が大石をなぐったことについて考えていた…いや、原作じゃなくて、あのとき自分が書いた話のなかで…
@dullchild 水晶を飾るために、それを月に見立てて宮殿として台座をつくる、という発想がもうすごいですよね…とても堂々たる水晶台でした
@awai_aw ああ…ああ…ちょっと、途中で泣き出してしまったので、ちょっと、のちほど、あらためてまたゆっくり読ませていただきます…（四首目から五首目の流れでもう涙腺がたえきれなくなりまし、た…）わたしほんとうに沫井さんのおうたすきです…
買い物リスト作ってるはしからぴくしぶにおしながき上がってるし、リストに「サンプル待ち」とか書き込んだりしてる。
えねっちけー杯はえねっちけーの公式サイトに動画上がるよ。今何の技」っていうリスト付き（歌詞みたいに自動的に流れる）
（見逃したって言ってる勢へ）
（見逃したって言ってる勢へ）
あと三井高陽さんという何代目かが切手コレクターかつ飛脚の研究してた方のようで、飛脚の伝票（今でいう伝票）が展示してあったのおもしろかったよ。和歌山から京都だかまで蜜柑籠届けたとか。
買い物リストつくろう…
あとはあれだな、すごい水晶球があるのでこれを鑑賞するための台を作りましょうってでっかいテーブルみたいなもの（中央にどーんと水晶球）つくったやつがなんか酔狂でおもしろかった。蒔絵で螺鈿で、三井鉱山が掘り出した貴石類が填め込んであって、その名も「月宮殿蒔絵水晶台」