2015年12月[741件](17ページ目)
@ymzsz もうお会いしたも同然のニアミスですね。びっくりしました。来年の展示たのしみですね、きちんとかたなとしてかなた掛けに展示される燭台切光忠…
@ymzsz はっ、湯水さん夕方のギャラリートークにいらっしゃったのですか? わたしもいました(笑) じつは知らなくて行ってたまたまだったのですが。
@haci_ame かわいい!!鶴丸さん、伊達家で大事にされてたのに剣槍秘録に載ってないし、春夏秋冬の分類もされてなかったっていうフリーダムなかたなですからねえ、落書きくらいするするw
(PCのクライアントはツイート連鎖できないので公式開いてると、鶴丸さんの展示のやつまだりつられてるんだなっていうの通知でわかるね…そうだよこんくらいは展示されてるからまだ希望持ってていいのよいつかを待とうぜ、って気持ちになる)
@ceo0707 そして小箱のなかにとじこめられている…(うっ)
あ、あとねえ、「背筋解剖図(解剖学の天使)」っていうの、生きている美女の背中をひらいて背骨と背筋を見せているという美しい解剖図だったんだけど、これ鶴丸さんで!鶴丸さんで!って思った。開いた背中が羽根みたいなんだよ…うつくしい背骨見せつけよう!
@haci_ame あるあるww 収蔵時に合本にしちゃったりするんですよね。昔のだと特にわけわからない。謎冊子…
@ceo0707 うん…もう吸い寄せられてタイトル見て崩れ落ちそうになりました…浄土…何というか、美しいけれどそれしかない、寂寞の浄土が見えましt
先に記事パネルを読んでから展示室に入るので、「月の掛け軸」って書かれていたものが月面写真を軸に仕立てたものだったりして、ほんとびっくりした。天使を描いた西洋の銅版画を掛け軸にして「天使来迎図」ってタイトル付いていたり…こう、にやっとできる愉しみがたくさん仕掛けてあった。
どれもこれも、ちょっとした洒落に満ちている。お招きしたゲストをもてなすためのしつらえだから、相手に合わせたちょっとした意外性を仕掛けたり会話の種になるようなものを飾るのだよね。
屏風と、屏風からこぼれおちた花 pic.twitter.com/pITiUPWwU1
たとえばこれ、メインビジュアルにも使われていたのだけど、いくさに壊れたかぶとをアレンジしたものに「夏草」を飾っている。つまり、つわものどものゆめのあとなんだよね。で、軸は法華経です。 pic.twitter.com/uubQIeeQzm
杉本博司展、味占郷のほうは、架空の割烹「 味占郷 」にゲストを招き、それに合わせて床の間のしつらえと料理を一品という婦人公論での連載をもとにした構成。記事のパネルとしつらえと食器(杉本氏のコレクションによる)が展示される。これとてもおもしろかった。
@numadobon いろいろありがとうございました。仙台に鶴丸さん展示されたらぜひ仙台に遊びに行こうと思っております!
3行目の仙台市博物館での展示は、友人ならびに @numadobon さんからの情報により「1968年3月」までは判明しました。展示目録に会期載っていないらしいので、別ルートで調べないとなんないね…
@numadobon 一覧については友人にコピーお願いしておりますのでお手間おかけせずと大丈夫です。お申し出ありがとうございます。ご厚意だけちょうだいいたしますね。
@numadobon 伊達家に限らず、「文化財」という認識で意図的に残した大名家以外は、明治以降に売り立ててしまったところが多いのですよね。それでも伊達の剣槍秘録など、目録が残っているおかげで後追いができるのは有り難いことだなあと思っています。
@hasumizu_9blue ご連絡ありがとうございます。フライヤーの記載も拝見いたしました。名は「有村」で、IDは「3000_meters」で大丈夫です。いよいよ具体的になってきて、できあがりが大変楽しみです。斜水様も日々お忙しそうですが、お身体お大事になさってくださいね。
@numadobon 全22振り! 伊達家はかたな類を大事にしていたようですし、また仙台市博物館にがんばって企画たてていただいて、鶴丸さんも展示されないかなあ、と、まとめながら夢見ておりました。いろいろありがとうございます。
@numadobon リプライのかたちではありますが、誌面コピーの画像アップですし、もし不用意に広まりますと何かコウ様に不都合ないとも限りませんから、適宜下げていただいても大丈夫です。本当にありがとうございます。のちほど追記しておきたいと思います!
@numadobon わぁ、ありがとうございます!仙台住みの友人にも確認をお願いしているところでコピー待ちしておりました。ページ数的に目録かなあと思っていたのですが写真も掲載されているのですね。貴重なものを見せていただきありがとうございます!
光量を落とした展示室に大判プリントの写真の奥から光が照射されているかのような錯覚におちいる。照明のしかたが上手だったのかなあ。最後列から舞台のひかりを見つめている気分だった。
杉本博司 趣味と芸術−味占郷/今昔三部作|千葉市美術館 www.ccma-net.jp/exhibition_end/2015/1028...
今昔三部作のほうでは、こういう劇場の光景をゆったりとスペースとって展示してあったのがとてもよかった。 pic.twitter.com/yA21M8YG2e
今昔三部作のほうでは、こういう劇場の光景をゆったりとスペースとって展示してあったのがとてもよかった。 pic.twitter.com/yA21M8YG2e
RT @murase42: みかつるだとしたら、三日月宗近が千年をかけて拵えてしまった牢獄で眠っていたとしたら、そこから彼の手を引っ張って助け出すのは鶴丸国永なので三日月宗近がヒロインだし鶴丸国永がヒーローなのだとおもいます。どちらも地獄ですが。
とうのなかのおひめさまはせめだからね!
ホキ美術館について|ホキ美術館 HOKI MUSEUM www.hoki-museum.jp/about/#section04
ホキ美術館。写実絵画を専門にあつかう美術館で展示内容も面白かったんだけれど、何より建築がよくて!ぱっと見奇矯なものにも見えるのに、中はとても居心地のよい空間。ましかくの部屋なんかひとつもないのにね(トイレもましかくではない) pic.twitter.com/IXhimO9JPP
@batteruv 政宗公かたな好きすぎだろうww たっぷり時間取って、今度じっくりいろいろ読みあさってきてくださいw
@haci_ame そこはわたしじゃなくて鶴丸さんの来仙をまず祈りましょうぞw