みずのそこ
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いってき、いってき

2016年2月735件]23ページ目)

鍵をかけて電話線ひっこぬいて部屋で火を灯してたって書くとやばいひとみたい(携帯もネットも普及してなかったから今よりも容易にひとりきりになれた)

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大学生のときいっときお皿の上で線香花火やるのにはまってたことあったなとふと思い出した。ろうそくもいっぱい持ってたなあ…(火の始末にはじゅうぶん注意しましょう)

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きみはこのうちのけから名づけられていただろう? つまり、きみの名を喰らったに等しいということだ。

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折れた三日月のかたみにうちのけが欲しくてうちのけ食べちゃった鶴丸の刀身に少しずつうちのけが浮かぶやつ、たぶん、三日月の宙に浮いた(はがねの)寿命の分まで永く在ることになってしまうのでは…はがねの寿命約2000年だっけ

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むしろ要素ではずせるやつは埋まってないから地雷ではないのだ。ちゃんとよけられるありがたいやつなのだ…

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買い物リストつくってると、わたし読めない要素多すぎんのかな…ってなるけど別におちこむとこではないよな…

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@ceo0707 食べちゃったやつがだんだんうっすらと浮き出てくるのもいいかなと思いました。はじめからあったみたいにはっきりと、鶴丸の刀身と一体化したときが鶴丸さんのはがねの寿命…(年々わずかずつ衰えてゆくぶんを、三日月さんの何かがおぎなっていた、みたいな…)

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@ceo0707 うちのけ全部! もってったうちのけどうするんですか、自分の刀身にうつすんですか…(おぅふ…)

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車窓から斜めにさしこむ西陽が、彼の寝顔を淡く染める。さみしいオレンジ色の光に遠い放課後を思い出した。下校時刻を知らせるためのオルゴール仕立てのガンダーラ。そこにゆけばどんな夢も、と唇の動きだけで歌った。 #男女心中道行電車100字書き出し

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目的地を決めていなかったから一番安い切符を買った。出るとき精算すればいいと言うと、精算! と彼女は笑いだす。あたしたちに何て似合いの言葉だろう! そんなきれいに帳尻が合うわけはないと思いつつ、僕も笑った。 #男女心中道行電車100字書き出し

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豆ないから机上にラムネでも撒こうかなと思ったけど、短歌一首ずつ書いたメモ用紙ばらばら並べてあるとこだし、お菓子置き場見たら柿の種はあった(撒きません)

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RT @nakano0828: 【紙王国の地図】 www.shimeitehai.co.jp/openlay/ip1.html#3...  紙名手配さんのHPですごく楽しげなものが公開されてた…!布柄の村、モミとシワの山、水玉の池…的な感じで特徴が似てる特殊紙を集めて国の地図っぽく表現してるっぽい。写真付きだからイメージに近い紙探すのに役立ちそう。

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ふえー…止まるときはぜんぶ止まるし、動き出すときは一気に動きだしてしまう…

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RT @Z_DOM: ローカルニュースで「鬼が幼稚園に火を放ったという設定で節分と避難訓練が同時に行われました」とか言ってるんだがエクストリームすぎんだろ…。

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@haci_ame ジャンル離れても長く付き合ってる友だちがどういうタイプかとか、つまりもともとの性格がその後のすべてを呼びこみつつ、変化してゆく先を規定しているのだ、というごく普通の話にはなるんですよね、最終的には。

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そこに魚座族が空気読みつつがんがんにつっこんできてくれて、その頃双子座は魔のトライアングルゾーンを作り上げていた…

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ものすごい牡牛座率のCPにいたことあるけど、牡牛座同士ってえへへうふふって手を繋ぎながらこのひともう友だちって言っていいのかなあ相手はどうかわからんしなあ、っていつまでもお互い遠慮してた感。

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きのうながめてたやつそんな当たってるとは思わなかったんだけども、妄想的愛着の対象だから海王星の星座見たほうがよかったのかな…

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