きのう見たガレの花瓶で、白鳥数羽が台座として本体取り囲んでる形のものがあって、それ見た連れが「梵天だ」って言い出したの面白かったな（※あっちはガチョウ）
2016年3月［1022件］（16ページ目）
今のところかたなの二次でいちばん衝撃を受けたのは小野小町の武器が斧だったことかもしれない…
ぽけっとはキャッシュでかいけどそのぶん快適に遊べるからよい…BOFはアプリ立ち上げるにも時間かかるしすぐ失敗するしロード回数多いしすぐ失敗するし一度接続切れたら最初からやり直しだし、ログインすることすらストレスでめっきり触ってない…
これもし「理解欲」が棒の太さにつながったりするとアレだねえ…わかりたいわかりたいって思えば思うほど、わかることのできる相手が減ってゆく…
朝方見てた夢思い出した…人類はみんな頭に棒がついていて（鉛筆の芯のでかいのみたいな）、その棒を相手の後頭部の穴に差し込むと会話より効率よく相互理解と意思の疎通ができるんだけど、直径が違いすぎると入らない、っていうやつ。穴に差し込むイメージはたぶんおとといの横浜美術館のせいだな…
@haci_ame かたなに限らないけど、そのへんだとわたしいちばん好きなのは「もともとそうなろうとしているものを取り出す」です（夢十夜の仏像掘る話）
そして気持ちよく酔っ払っているので風呂の中で妄想したことをぜんぶ忘れて戻ってきた。
@haci_ame どうなんでしょうね…あのうちのけが美しいって評価したのはあくまで世間の（もしかしたら後世の）人びとであって、宗近さんが自分のかたなたちをどう思ってたかとはまた別かもなあとも思いますしね…（こないだの新刊そのへんちょっと書いちゃったけど）
@haci_ame もちろん、月にだって自分の顔なんか見えるはずはなかったのでした。
そいえば今日刀剣博物館行ったのは、明石が出てるうちに、という気持ちだったんだけども、兼永のポストカードあっていそいそと購入してしまった…次は兼永出てるときに行こう。あ、刀身大明石の載ってるリーフレットも買ってきたよ。
ハイスペック不ｎo
（だが自己紹介に自分がない）
あとね、三日月さんって「太刀銘三条」「名物三日月宗近」なんですよ…銘が宗近じゃないのに宗近という伝説の刀工、刀工の偶像みたいな人の名を負っている。これもたぶん相当強い。
逆にねえ、自分のことじゃなくおおかねひらのことばかり言ってると評判の鶯丸なんかきわめてさらっと自分の考えを言ってくるから…別角度だけど鶯丸とても好きだよ…
美しさって機能でも能力でもなくただ評価なんだけど、その美しいと評価される物理的な特徴がそのまま名になっているという強固さはつくもがみとして相当武器だと思うしチートだなとも思うのでほんとハイスペック不能…
キミに決めた！って思ってから三日月さんいらっしゃるまで3か月あったし、イメージばかりがどんどん膨らんでまずいのでは…って思ってたけど、実際来てみたら、自己紹介ぜんぶ他人の評価で他人事っていう萌えツボどまんなかタイプだったしそういうとこが好きだ大好きだ殴る！っていう慣れた感じの沼
@awai_aw そうですね…そもそも美しさって機能や能力でなく評価ですもんね純粋に…ううう…大丈夫です、そのうち…そのうちきっと…何をしても響く相手ができてしまう、はず…と信じてみかつる（動詞）のです…
今回、ガラス作品だけでなく、ガレのデザイン（構想）画がわりとまとまった数展示されていて、これがよかったなあ。3次元に形づくられたものより平面のデザイン画のほうが立体的だし自由なんだよ！
ごはん食べて燭台切さんの梅酒開けた。わー、これおうちで漬けて3年くらい経った梅酒の味がする、おいしい。ブランデー入ってるのがポイントなのかな…
@ceo0707 わー、一時的にじゃなくグッズ並べてもらえてるの嬉しい…。 あの屏風、これが往時の京のみやこ、と思うとほんと真剣にこまごまと見てしまいますよね、あの粟田口の近くに宗近さんのお住まいが…
@awai_aw だって入手時の名乗りも「～と呼ばれる」だし、刀帳の説明でも「美しいともいうな」だし、自分のことでも世間でどうかしか言わないんですよね三日月さん…まるで他人事みたいに…そこが好きだしそこが殴りたいところです…（鶴丸国永の意思力に期待してしまう…）
@ceo0707 芋煮戦争に巻き込まれないようにお気をつけください…終わらぬいくさです…（本丸においてはごこちゃんがいる限り山形式が最終的に優勢…）
@awai_aw 1000年分ふぁぼりたいです…まさに…まさに…！
ソメイヨシノは場所によってはほころび始めていたけど、電車から見下ろした目黒川沿いはもう全然ですね。つぼみの色づきも感じられない。まだ大丈夫。
終わりかけの早咲き種と馬酔木。 pic.twitter.com/6hI30avohy
こないだのクンツリーみたいな現代もののほうが馴染むといえば馴染むんだよなあ。
家族の希望で（刀剣博物館はわたしの希望）。アールデコの邸宅にアールヌーボーの工芸美術飾るっていうのは石庭に草月流生けるようなもんかな？とか思ったりした。異素材感。 pic.twitter.com/onMKkr9mfo
庭園美術館は（いつも空いてるから）大丈夫、って最後に回したら…ガレは人気あるんだって久しぶりすぎて忘れてたわ…
「刀剣美術」のバックナンバーで欲しいのがあった気がしたんだけどメモ持ってかなかったのでわかんなくてあきらめた…また今度…（欠番も多かったけど
ぎらぎらはしてないのにコントラストがくっきりしてるみたいなの…ほんと見やすかった