みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年5月1443件]2ページ目)

公式にキャラデザがないからキャラデザもキャラ解釈のひとつの発露、っていう一部の小説二次創作のおもしろみが今いちばん生きてるの擬人化ジャンルなんじゃないかなーとか思った。擬人化内で言うところの擬人化一次。

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@ceo0707 ありました!(こうしてまた月はおのれの関与せぬところで人びとのイメージを映してゆくのであった…)

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@3000_meters ミラージュがあったか、って思ったんだが、あのへん二次創作的にはどうだったのかよく知らないのだった…買ってたサークルさんがミラージュ本出したのをよく分からぬまま読んだりはしてた

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@nnc_ktn あれつまりキャラデザもキャラ解釈の結果なんですよねー。もしかしたらそのあたりの面白さを今なら擬人化に求めてるのかも(自分は)とも思いました

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なんとはなしの共通イメージありつつかきてさんによってキャラデザのちがう小説ジャンルの感じ好きだったよ

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マリみて以前でキャッチーな挿し絵が豊富にあってある程度(小説FC内で目に留まるくらいには)流行った作品って十二国記あたりかな?

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後年(はりぽた以降?)に流行った小説ジャンルの爆発はほぼほぼ映像化がきっかけになってたように思うんだけど、あれもネームバリューが膨らむこと以外に、端役までキャラデザが提供されることの意味が無視できない気もする。ラノベは挿し絵あるのが基本としても。

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それこそミステリブームの中心だった講談社ノベルズなんか、表紙にすら人物絵がないのが普通だったわけで。

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超大手でなくともよくて(それこそ昔は超大手さんが布教本とかつくってたわけだが)、原作の描写から大勢が受け入れやすくイメージ膨らむ最低限の記号を盛り込むことができて萌える本を一定ペースで出せるくらいの描きなれたサークルさんがいるかいないかは結構大きかったのではないかなー。

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昨日の話題から、00年代初頭くらいまでの小説作品の二次創作流行における大手サークルの存在感についてぼんやり考えていたんだけど、最低限の「キャラデザ」「キャラの見た目イメージ」のジャンル内共有と、その共有によって描き手のハードルが下がることにおける役割がある程度担っていたのではと。

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@maki2danw このあいだ辛抱たまらずしりをもぐもぐしてしまったのでもう1匹お迎えしておくべきなのかと悩んでいます

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@ceo0707 はっ、出てきてくれなかったのではなくぐっすり眠らせてもらっていた…ありがとうみかつる…ありがとうせおさん…

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そこはきみんとこの兄を見習ってほしい…あの露出の少なさめちゃくちゃえろいじゃろ?

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え…平野(極)脱ぎすぎではないのか…(グラ回収というものをしないのではじめてしんけんひっさつ見た)

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@drop_rain_drop @nobue_k 今の感覚だと、流行ジャンルって何かのきっかけでぎゅんっと立ち上がるものという先入観があるのはわからないでもないんですよね。ただ、メディアミックスが一般化する前の小説ジャンルをその筋で理解するのはたぶんむり…

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基本どこからでもかっこいいんだけど、じゃっかん下ぎみからだとちょっとあどけない…ああ…これはどきどきする(日頃は自分のほうが視点の高いみったださんが)

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