みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年5月1443件]20ページ目)

あ、あれそうだったのか…ひえー(歌丸さんと円楽さんのふたり会はいっかい見に行ったからな…歌丸さんすごく色っぽかったんだよ…)

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お、おおう…! 小野さんは前のが声も語り口もあまりに古泉だったから、あまり期待しすぎぬようにと自分に言い聞かせる…別番組だからね…

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なんかもうこんな歳なんだからそろそろ愛とからぶとかに忌避感もたずに接することができないものか…

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上の句ばかりどんどんたまっていくのが、なんか、設定だけして書き出せない小説みたいであーあう…ってなる。小説はものによってはまあかかるよってもう分かってるけど短歌はまだぜんぜんわからない…

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ときはなつ、を、ときははつなつ、に空目したんだけれども、まあ、はつなつはときはなつときかもな…

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ゆうべ、二次創作と題詠の違いって…っていう話をしてたの読み返しているんだけど、これはグラデーションなのかなあ…グラデーションだと思っているんだけども…

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ライビュ耐えられそうにない!って思ってた気持ちがお見送りせりふでぶっ飛んでるのはよかったのか…でもそっちではしんでる

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修行だよってあの「支給品の」旅装束まとって本丸出たらどっかの水槽で4日間眠らされている

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秘密のお方…ほんと何してんだろうな修行…やっぱ精神的なほうのような気がする…

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「僕と根付く木々は夢に頼らず青に溺れない」っていう歌詞にぶんなぐられて溺れないように生きねばならぬと思ったことがあったけど、そういう決意こそが青かったのだとのちに思ったことはあった

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@nobue_k (と、だけうかがうと、ふつうに二次創作に思えてしまうのでした…題詠…)

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(そのツイート読みたいに萌えがたりも入るからきっぱり分けられるもんではないけど)

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@nobue_k (な、なるほど…でもちょっと読んでみたい気がします。信江さんの題詠(的なもの))

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ツイッターはツイート読むためのもんだから、その人のツイートが読みたい、面白いときにフォローするもんでしょう。その人の作品が好きかどうかとは関係ない。(好きだから情報ほしくてひっそりリストに入れたりはする)

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@nobue_k 際を攻めるとそうなってしまうこともあるのでは、とは思うんですよね。どうしたって境界はグラデーションでしょうし…(それを言ったら古泉歌集はなかみは正真正銘の二次創作ですが、存在そのものはわりと際を意識して作ったもんだからなあ…と遠い目になります…)

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@nobue_k たぶん純粋性などないんだろう、とは思いますが、こう、お尻の座りのよしあしみたいな感覚的なものはどうしようもないんだろうとも思うのでした

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でも、「こう読むことに決めてますから」って心に決めないとつっこみにくいジャンルってもうそれだけで相当めんどうくさいとは思うよ…

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@nobue_k そこに「わたし」の虚構性とか、そもそも個人の自己同一性とは?というような話がからむともっとぐるぐるします…めんどうくさい!(ので、読者としては好きなように読むを貫くことに決めています)

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@nobue_k 「題詠」の場合、「わたし」を薄めるとやっぱり怒られそうな気がしてしまうんですよね…そこに強度がないとだめっていうのが詩歌ギョーカイのメインストリームなのではないか、という…思い込み?(思い込みだったらいいなー…的な)

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この単行本とても楽しみにしているんだけど、今日更新の最新話のところに、単行本全頁カラーって書いてあってほんとうに嬉しい…

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