みずのそこ
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いってき、いってき

2016年7月18日21件]

にしびで今やってるドイツ版画展、版画は展示点数多くて時間かかるし、そんなに混まなさそうだから今度にしようぜってこないだ寄らないできちゃったんだけどしくじったかな…と、今日のにしびに長蛇の列(展示でなく世界遺産の関係で)というニュースを見て唸っている…

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細長いものを人に送りたくて、でもこんな細長い封ないなーって遊星さんの紙で封筒づくりしていた。

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ひゃー、ブラタモリ会津磐梯山めちゃおもしろかった…!推し沼の水源地知らなかった…。

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ほんと荒れてるなー、猪苗代湖こんな茶色なのあまり見ない…水自体は透明度高いしな。

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(くろばすでこれ書けるかもしれない…って思ったCPが誠凛×海常だったワタクシである…)

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擬人化で早稲田がらみCPってことかなと思って立ち上がったけどそういうわけではなかった…(でも学部擬人化はあった)

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気づいたら半日部屋の片付けをしており、げんこうぜんぜんすすんでないけど、これで棚に入りきらない薄い本の山が一列一段になったし(一箱ではない)〆切が差し迫った頃にげんじつとうひで部屋を片付け出す確率がものすごく下がった!

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@soukousagi 遠征になってしまいますが、札幌展よりは近いを合い言葉にぜひ~。エッシャーの作品をルーツからたどれて舞台裏(理論?)から見られるよい展示でした。

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そして今気づいたけど、図録に展示のキャプション載ってないんだな…1章の「24の寓意画」の作品内記述文の和訳だけでも欲しかったよ…とても欲しかったよ…

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展示は大きく3章構成。初期&師の作品。イタリアの風景と建築。いわゆるエッシャーっぽい作品群。どの章も本当にすばらしかった。3章の1、「鏡面」というテーマでまとめられた作品たちがとても好みだった。

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展覧会のはじめの章はエッシャーを建築から絵画へ導いてくれた師、メスキータの作品なんだけど、この方はアウシュビッツで亡くなっている。エッシャーと友人たちは師が連れ去られた後の自宅に忍び込んで残された作品を救出したとか。

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こんな舞台裏がいくつも見られる。3次元展開の複雑なパース図的なものもあった。なんていうんだろう…3次元をみて2次元ととらえたり、2次元に3次元を展開したりするところの自由自在さ…Intel入ってる感じ

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昨日のエッシャー展の図録見ていた。わりと早いうちに今日は図録買うぞ!モードだったのであまりよく見てなかったけど、造本凝っている。最近たまに見る背無し。美術展の図録に珍しいクラフト表紙にカバーは薄手でわずかに透ける片艶のもの。 pic.twitter.com/Hh6m4fzFTI

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