みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年7月783件]15ページ目)

憶測で勝手に筋道つけることやっちゃいがちだけど好きじゃないからやっちゃってあとでしにたくならないように気を付けないとなって思う。憶測と陰謀論は紙一重だ。

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満月前後は明るすぎて魚がとれないから漁船がお休みするっていうのあるじゃない(月夜休みというらしい)つまり三日月さんは魚と仲良し。

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@hikaruk79 展示ケースの中はもちろん、それ以外のところも良いので楽しんできてください~

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展示室内ではなく建物に備えてある書架におさめられていた展示品なんだけども、護立氏のご子息かどなたかが海外留学時に使われていたノートの文字(おそらく万年筆)まで、カリグラフィか??ってくらいの美しさで、幽斎様の手といい、この一族は何なんだ…という気持ちになったのであった

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@suenagi アルビレオは白鳥座のあたまというかくちばしのとこで、つまり飛ぶものの先頭きってる星だから、奈々さんの曲っていうのは何か納得のイメージだなー。サファイアとトパーズの連星(by宮沢賢治)です!

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図録に中身の写真ちょっと載ってた!(隣に置いてあった箱は載ってない、のかなこれ)

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書はぜんぜんわからないけど細川幽斎さまの書かれたものはすべて美しいと感じたからなんかすごい。手ずから書き写して娘さんに与えたという古今和歌集の草子がほんと表紙から素敵で中身を見たかった。

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アルビレオはみかつるだしデネブもみかつるだからやはり白鳥座はみかつる(結論)

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生駒光忠を去年さのびで見てるのでそこ比べての私見だけど、佐野の展示は刀身の表面の要素がすべてくっきりと見える展示だった気がするんだけど、永青の展示は刃文の濃淡がよく見えた気がする…趣のある感じ…

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そして同じ並びにあった脇差銘信長(※刀工のまるで筆で刷いたような濃淡ある刃文がとても気に入ってしまった。

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歌仙さん16世紀生まれなのにまるで古風な太刀みたいに先細りですらっとしたお姿していて、でも腹の底のほうに突然燃え上がるような刃文をもっていて、ああ、歌仙さんだ…って思った。

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行ってきた!(17?年ぶり2度目)展示されているものが何もかもよかった…! 窓の外は雨という風情もかえってよかったなあ。歌仙さんはエアコンでよく冷やされていた。 pic.twitter.com/mIt9dvzBS2

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今日の午前のルーチンがとつぜん大量に入ってきたりしないことを必死で祈っている…

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@ytk_mgm おお、おつかれさまでした、おめでとう~!やはりゆたか本丸は朝が好調w

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@mgmg_sngk 残っているとよいのですが!あとでわたしもブクマ残っていないか見てみますね。ずっと遠くからときどき眺めているくらいだったので、増えたなーということしか認識していなくて、冬草さんのつい拝見してそうなのか!と。久しぶりにちょっと覗いてみたいと思いますー

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@mgmg_sngk 去年の4月くらいですね。なるほど王子一期なのかーと思った記憶が。とはいえ、はっ!と思い立って検索してみたもののその数だったので傾向というほどの傾向ではなかったとおもいますー

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ぴくしぶで両手ないくらいだったころのいちへしいちだといちへしのほうが少女漫画だったような気がする…まあ両手ないくらいのなかでだけども

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