みずのそこ
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いってき、いってき

2016年11月4日59件]2ページ目)

@umiao_soraawo 7-4こわい…うう。7面のまとめだからわりとメンバー固定されちゃいそうで、つらいものがあります…

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@aihara_tk わー、おつかれさまでした! 伊達の思い出はコストが高いですよね…ええ…

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@umiao_soraawo おつかれさまでした!ほんとう7面は回想あつめきる難易度がたかすぎて…

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やる気なくて虚無出てるなーってときと虚無出てないときあると思う…懶惰が出てるとき虚無は出てない…

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RT @ceo0707: そういえば花丸の鶴丸さんはふわふわしていてせめ度が高いなぁと思っていたのですが、5話の鶴丸さんは今までで一番千年経た古刀らしかったし三日月さんの元へスッとやって来て膝をついて挨拶しエスコートする様は一番凛々しくて最高のうけだなっておもったのでした。

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@ceo0707 泣くしかないやつだった…ずっと鳴り続けていたものが何だったのか、三日月さんがきちんと自覚できたら赤飯を炊きます。

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仕事は前倒しできるのに原稿はいつもぎりぎりなの何でだ…って思ってたんだけど、わたし長期案件と短期案件が混在してる時のハンドリングが、だめなのかもなあ…と、最近仕事でぱーん!となりかけたときの反省をしていたら思い至った…今更か。でも気づいてなかった弱点だ。

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@ceo0707 あのEDを深読みすればするほど、あそこに鶴丸さんがいてくれることの意味が重い…

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(そんでたぶんわたしはこういうふうに捉えることで何かを噛み砕いているんだろうな)

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なんというか、こうしてひとびとはわざわいを祟りとか伝承とかそういう物語として噛み砕いて生きてゆくのだな…みたいなきもちで見ていた。なんだっけ、子どもがごっこ遊びで津波の記憶を乗り越える、みたいなの。

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そういえば実況タグみていてふと調べてしまったんだけど、わたし自宅も職場もごじらさんにやられていたんですね…

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千年の旅路に彼自身の目的地は存在しない…
みんなが三日月さんをよりどころとしてきた永い年月なのだとしたら、「旅愁」はほんとうに「虜囚」でもあったのかもしれない。

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あてどなくたたずむ「星」とは何か、あるいは誰か、っていう話をしていたので書きとめとく。
=三日月さんである。あの歌詞の視点社は彼。彼は月だ。でも月自身から月は見えない。皆が月にさまざまなものを映し出し、思うけれど、三日月さん自身にはおのれに映し出すものなどはないのであって。

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@suenagi 最後の方はトイレとか歯磨きしながら思いついたのぽろっとしてたから、投げた直後に寝たよね…ありがとう

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