2016年11月[1341件](38ページ目)
RT @The_First_Line: サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった
今日のお昼のふくふく寒そうな雀。 pic.twitter.com/LEUDEffmYM
@umiao_soraawo 基本ノーカンスト運営のうちは、逆に経験値がこわいです…大倶利伽羅がレベ98になってしまっているので…
@umiao_soraawo 7-4こわい…うう。7面のまとめだからわりとメンバー固定されちゃいそうで、つらいものがあります…
@aihara_tk わー、おつかれさまでした! 伊達の思い出はコストが高いですよね…ええ…
@umiao_soraawo おつかれさまでした!ほんとう7面は回想あつめきる難易度がたかすぎて…
調速機ってラーメンに見えない?
この6話カットの青江さん何しているんだろう…??
やる気なくて虚無出てるなーってときと虚無出てないときあると思う…懶惰が出てるとき虚無は出てない…
ほんとこれ。
RT @ceo0707: そういえば花丸の鶴丸さんはふわふわしていてせめ度が高いなぁと思っていたのですが、5話の鶴丸さんは今までで一番千年経た古刀らしかったし三日月さんの元へスッとやって来て膝をついて挨拶しエスコートする様は一番凛々しくて最高のうけだなっておもったのでした。
はかた!はかたくんちょうたのしみ!
印刷通販のWAVEさんから紙の通販始めたよってメール来てた。50枚までネコポスかー /ウエーブ - Yahoo!ショッピング store.shopping.yahoo.co.jp/wave-corp/
こうせつさんの表情…
あ、あか、あかし…
@ceo0707 泣くしかないやつだった…ずっと鳴り続けていたものが何だったのか、三日月さんがきちんと自覚できたら赤飯を炊きます。
仕事は前倒しできるのに原稿はいつもぎりぎりなの何でだ…って思ってたんだけど、わたし長期案件と短期案件が混在してる時のハンドリングが、だめなのかもなあ…と、最近仕事でぱーん!となりかけたときの反省をしていたら思い至った…今更か。でも気づいてなかった弱点だ。
@suenagi おふとん、きもちよい季節だから寝て…
ああ…衛星…そうですね…衛星…虜囚だ…
ここに載ってる武蔵野図屏風の右雙のほう
月|松濤美術館 www.shoto-museum.jp/exhibitions/170tsuki...
月|松濤美術館 www.shoto-museum.jp/exhibitions/170tsuki...
ブックカバーについてはお噂はかねがね /「そこのお前、動くな。」 SF出版スパイ容疑者、特徴的な単語で正体がバレる! - Togetterまとめ togetter.com/li/1044101
@ceo0707 あのEDを深読みすればするほど、あそこに鶴丸さんがいてくれることの意味が重い…
(そんでたぶんわたしはこういうふうに捉えることで何かを噛み砕いているんだろうな)
想像ラジオ読んだときに日本霊異記思い出したみたいなこと。
@ceo0707 おもてなしですね!とてもがんばって上達している…うっうっ
なんというか、こうしてひとびとはわざわいを祟りとか伝承とかそういう物語として噛み砕いて生きてゆくのだな…みたいなきもちで見ていた。なんだっけ、子どもがごっこ遊びで津波の記憶を乗り越える、みたいなの。
そういえば実況タグみていてふと調べてしまったんだけど、わたし自宅も職場もごじらさんにやられていたんですね…
(囚われの姫だー、ラプンツェルだー、つまりせめだー)
千年の旅路に彼自身の目的地は存在しない…
みんなが三日月さんをよりどころとしてきた永い年月なのだとしたら、「旅愁」はほんとうに「虜囚」でもあったのかもしれない。
みんなが三日月さんをよりどころとしてきた永い年月なのだとしたら、「旅愁」はほんとうに「虜囚」でもあったのかもしれない。
あてどなくたたずむ「星」とは何か、あるいは誰か、っていう話をしていたので書きとめとく。
=三日月さんである。あの歌詞の視点社は彼。彼は月だ。でも月自身から月は見えない。皆が月にさまざまなものを映し出し、思うけれど、三日月さん自身にはおのれに映し出すものなどはないのであって。
=三日月さんである。あの歌詞の視点社は彼。彼は月だ。でも月自身から月は見えない。皆が月にさまざまなものを映し出し、思うけれど、三日月さん自身にはおのれに映し出すものなどはないのであって。