みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年12月7日41件]

池田澄子さんの俳句、みかけるものみかけるもの好きなので句集を買うべきなのでは…じゃんけんで負けて蛍のやつもこの方だよね…

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つまり、あなたが好意の根拠にしようとしているものは本当は存在しないものなのだ、と言ってるんだな、3人目までは。

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@haci_ame 社会学系でよく見る言葉なのでああいうところに書いてあるとすごく違和感あった…

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切り離して考えられないのに切り離したくておのれの優しさは正しくないと悩みつづける大石秀一郎くんが好きです。正座しろ。

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思ったんだけど、これ三日月さんだけ本音隠そうとしてないから三日月さんすごい! 正座しなくていい!(※ただし自分のこともまったく言ってない)

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バファリンの半分は優しさで出来ているがバファリンは優しさを売りにしている、ということをえんえんと考えてた頃があった…(※大石秀一郎萌えの話)

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RT @mb_pyon: 受け「そんなに優しくされたら好きになっちゃうじゃん」に対する攻めの返答で攻めのタイプがわかる

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大石秀一郎「…俺の優しさは、本物じゃないよ」(苦笑→目逸)
古泉一樹「優しい、と思ってもらえているなら、僕の懐柔策もなかなかだということなのでしょうね」(にっこり)
クラスティ「計算尽くだとバラしてしまいましょうか?」(ふふ)
三日月宗近「皆がそう言うなあ…」(さみしそうに微笑)

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RT @akikoke610: 異種姦のルーツは蛸と海女が絡んでる浮世絵なんかじゃなくて、だいたい1200年前には異種姦&出産&快楽堕ちのトリプルコンボなハートフルストーリーが成立してたよという話。これが平安先輩の底力か... pic.twitter.com/qjRqWv0JyX

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RT @kawade_bunko: 【河出文庫12月の新刊】稲垣足穂『ヰタ・マキニカリス 21世紀タルホスコープ』/足穂が放浪生活でも原稿を手放さなかった奇跡の書物が文庫として初めて一冊になった! 「ヰタとは生命、マキニカリスはマシーン(足穂)」。シリーズ第一弾。 bit.ly/2gXh5s7

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久しぶりに頭の直上で新聞めくる音がしていて、最近減ったよなースマホのおかげだ、としみじみしている。かなり近距離だし、わたしはイヤホンの音漏れより苦手。だいたい新聞社はなぜ読みやすい判型を開発して売りにすることすらせぬまま死んでいこうとしているのか。

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@ceo0707 わたしも鎌倉の海かなあと思います。そうそう、何か見たときに最初に心の中で話しかけるのが三日月さんっていうのいいですよね。

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@ceo0707 三日月さんの教えた海は書物のなかに出てくる須磨や明石の浦だったのに、実際に鶴丸さんが見たのは(たぶん)太平洋の荒海だったのもあって、最初に海を見たときの鶴丸さんは、おいおい三日月、話が違うぜ、って思ったかもしれません…

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はっ、おともの埴輪、三日月宗近より高齢だ…!って一瞬思ったけど、元ネタはともかくトーハクくんは永遠の5歳児なのだった…

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@KOMUGI_AKB2759 三日月さん、いべんとうはおべんとうじゃないので食べられませんよ、たべちゃだめ!!

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