@90mune 長谷部さんは切っただけで実質打ったのは光忠さんでしたが…
2016年12月8日［25件］
めちゃくちゃ夜更かししたから明日の朝は原稿やらなくていいことにしたい…寝よ。
あ、そういえば義輝では「ひとつのたち」って言ってたね。むかし交流あった古武術のひとたちはたしか「いちのたち」って言ってたから、同じ卜伝系でもいろいろあるんだな？
外枠としての話をすると、ゴッホという川の上流中流下流、ゴーギャンという川の上流中流下流、、それぞれに流れ込む別の川からの影響、水面に映った景色の影響、なども含めて概観しつつ、ふたつの川はここで合流し、やがて一方が途絶えたが…っていう構成。だな、って思いつつ見ていた。良かった。
ゴッホとゴーギャンだからなあ、まあなあ…って思ってて行ったのにやられたから…
ゴッホとゴーギャン展の感想、すごく率直に申し上げると、「同居は伏線、死んでから本番」って感じです。
@snowscape あ、そうなんですよね、上野公園のカフェであったかいワイン飲みながら、今けいさんが館内に！ってせおさんと言っていたのでした。10番のポイントは「彼」という言いまわしが何度か出てきたことでした…ほんと良かったです、ナレーションじゃなくてお芝居でした…
@snowscape あと、今日も若干空席ありましたし、会場で明日のチケットも買えるようになっていたので、今からでも見られると思いますー
@snowscape わたしはたぶんお芝居としてのよしあしはまったく判断出来ないんですが、原作読んでなくてもすんなり飲み込めてテンポもよかったし、仲間が揃っていく段階のジャンプだーと楽しく見ました。買ったままだった原作読みます！
塚原卜伝の強さが、動きが少なくて強い感じだったので、あ、こういうお爺さん昔見たことある武道館で、って思った。
情報量めっちゃ多かったけど混乱なく話が追えて、人間のお芝居を見つけないわたしでもついていけてよかった。あと、基本的に女子が戦える女子ばかりでよかった。
お誘いいただいて義輝の舞台見てきたんですけど、義輝さんが斬魄刀大般若長光の真の姿を見て卍解するまでのお話だった。
@haci_ame 同居時代など伏線です…死んでからが本番。
@haci_ame わたしもそう思って行ったからわりと斜に構えてたほうだと思うんですけど、むしろ、そもそも萌えてた人が行ったら死ぬしかないみたいなやつで、ほんと最後の1枚できれいに昇天する構成がね…0(:3 )〜
ネタバレにならないようにぼんやりさせているんですが、だいたい、絵の展覧会でネタバレって何なの？っていう。
その上に今回のはなんだろう…見ているうちに脳内に怒涛のように展開する何かがあって、それが、最後の1枚の展示できれいに完結してしまったんだよ…昇天しちゃったの。
@90mune 池袋沈没です…あるぱかさんも池袋にいらしてください
むかしやっぱり画家ふたりを取り上げて往復書簡織り交ぜて構成した展覧会見たことあったな…やはり手紙はやばいんだな…
（ちなみに古キョン的には10番が非常にうかれた古泉みがあったと思います…）
はじめて見るものがたくさんあったのもとても良かったし、それぞれの画家の印象がだいぶ変わった…あと、あの、わたし音声ガイドあまり借りないんですけど、今回のは返したくなかったしテキストブックでいいから欲しいと思わされてしまった…
（やばい、と思ったのと別に、そのこと自体のよしあしはまだわからない…）
ストーリーが想起されるタイプの展覧会がはじめてなわけではないのだけど（1人の芸術家の制作年代順のものなんかぜんぶストーリーだとも言えるだろうし）何かこれは…何かちがう感じがあった…こういうのこれから増えそうだな…
ゴッホとゴーギャン展…やばかった…
東日本で池袋のみ…
RT @PsycheYukiko: 両側全部ロッカー式のお墓。
墓から見た現世の眺め。 pic.twitter.com/NB6g1GZdBA
墓から見た現世の眺め。 pic.twitter.com/NB6g1GZdBA