みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年12月835件]21ページ目)

光忠さんのお料理おいしいけどおにぎりは大倶利伽羅くん作のほうが人気あったりしそう。

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@90mune 北の方が沢山獲れるんでしょうか??
鶴丸さんは雑食じゃないでしょうか。土も霞も星も食べそうです。

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@ceo0707 (ところで4話の鶴丸→平野への呼びかけは、いきなり大きな声で第一声が「平野!」でした)

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@90mune そのアイコンで肉食を強く主張されるのも不思議な感じがします…うちの実家の方だと冬場は普通に店頭に並んでいましたが、お刺身食べたいなら浜に行った方が確実でした。

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@90mune わたしもアイナメはおさしみです!あるぱかさんは草食ではないのですね…

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それはたとえば、個存在として生まれもったさみしさの色合いが同じとか、ふとみあげる夜空の一点が同じというくらいの淡い繋がり。
鶴丸が土を知るものだとして、月なんて土のかたまりですけど!っていう萌えと基本的にはあまり変わらない。

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わたしの三条五条ラインでのみかつる萌えポイントは、作り手が師弟筋で時代が近いなら、同じ道具、同じ火種、同じ材料…(あわよくば宗近の打ち損じが混じってるとか!)から生まれた可能性を妄想したいというところにある。だってせっかくものなんだもの、成分にそのくらいの夢見たい。

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ただ小狐丸にもろ聞こえるとこでそのあとのやっさださんとの会話はやめてあげような…

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花丸の鶴丸さんがこぎとみかちの話に目を輝かせる理由ってほんとその身に「国永」を刻んでいるという一点にかかってる気がするんだよねー。国永は時代の早い兼永より古様な作風だと言われているし、(少なくとも兼永よりは)先達リスペクト強そうなんだよね…

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(さらに、三日月宗近が大きく拠って立つその名「三日月」は刀身そのものに由来するので、サブで支える他の伝承というのがほとんど見えない。足利宝剣という要素は入れられているが、経歴や持ち主への思い入れを語るわけでもなく、骨喰との縁をかたちづくるに終わる)

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岩・今はもうひとつ強い物語に支えられているし、石切丸さんは御神刀としての要素強めに反映しているけども、小狐丸の拠って立つところは小鍛冶伝説がほとんどすべてで、宗近の源流により近いイメージ。そして、実装三条で唯一「宗近」の名をおのれのものとしている三日月宗近もまた、宗近に近い。

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わたしのあたった限りの資料のなかでは、三条宗近について伝えるもろもろは結局謡曲小鍛冶が元ネタことになりそうだったから、「小鍛冶」はすべての三条派のおおもとでもあるんだよなあ…

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恩返しがしたいのです…って狐に相談されてあえて身体を貸している可能性ある

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白状するとTHE八犬伝は友だちが薄い本(ノンカプ)をつくったので原稿描いた…大角さんとか毛野さんとか描いた…

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@haci_ame えええ、荒木飛呂彦を表紙に使うのズルイやないですかー、しかも表紙詐欺やないですかー

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ていうか、今ググったら、講談社の少年少女古典文学、八犬伝の担当栗本薫だったのだがw 適任感。

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@suenagi 少年少女向けはエロとグロは端折られる傾向あるけど、わりと忠実で用語解説あるやつとかもあるから、よいかもね。あと、古典は古典だけど江戸(比較的最近)だし庶民向けラノベみたいなものだから、古い時代のよりはたぶん馴染みやすいとおもう!

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