2016年[11538件](18ページ目)
むかしやっぱり画家ふたりを取り上げて往復書簡織り交ぜて構成した展覧会見たことあったな…やはり手紙はやばいんだな…
(ちなみに古キョン的には10番が非常にうかれた古泉みがあったと思います…)
はじめて見るものがたくさんあったのもとても良かったし、それぞれの画家の印象がだいぶ変わった…あと、あの、わたし音声ガイドあまり借りないんですけど、今回のは返したくなかったしテキストブックでいいから欲しいと思わされてしまった…
(やばい、と思ったのと別に、そのこと自体のよしあしはまだわからない…)
ストーリーが想起されるタイプの展覧会がはじめてなわけではないのだけど(1人の芸術家の制作年代順のものなんかぜんぶストーリーだとも言えるだろうし)何かこれは…何かちがう感じがあった…こういうのこれから増えそうだな…
ゴッホとゴーギャン展…やばかった…
東日本で池袋のみ…
RT @PsycheYukiko: 両側全部ロッカー式のお墓。
墓から見た現世の眺め。 pic.twitter.com/NB6g1GZdBA
墓から見た現世の眺め。 pic.twitter.com/NB6g1GZdBA
池田澄子さんの俳句、みかけるものみかけるもの好きなので句集を買うべきなのでは…じゃんけんで負けて蛍のやつもこの方だよね…
@haci_ame ですです。セックスワーク、セックスワーカーって言いますね。こんな感じ。
synodos.jp/?s=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%A...
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つまり、あなたが好意の根拠にしようとしているものは本当は存在しないものなのだ、と言ってるんだな、3人目までは。
@haci_ame 社会学系でよく見る言葉なのでああいうところに書いてあるとすごく違和感あった…
切り離して考えられないのに切り離したくておのれの優しさは正しくないと悩みつづける大石秀一郎くんが好きです。正座しろ。
ううん…やっぱり正座なのか??
嘘の気持ちですら言ってない。
思ったんだけど、これ三日月さんだけ本音隠そうとしてないから三日月さんすごい! 正座しなくていい!(※ただし自分のこともまったく言ってない)
そしてその両面は切り離して考えられるような話ではないのだ。
バファリンの半分は優しさで出来ているがバファリンは優しさを売りにしている、ということをえんえんと考えてた頃があった…(※大石秀一郎萌えの話)
RT @mb_pyon: 受け「そんなに優しくされたら好きになっちゃうじゃん」に対する攻めの返答で攻めのタイプがわかる
大石秀一郎「…俺の優しさは、本物じゃないよ」(苦笑→目逸)
古泉一樹「優しい、と思ってもらえているなら、僕の懐柔策もなかなかだということなのでしょうね」(にっこり)
クラスティ「計算尽くだとバラしてしまいましょうか?」(ふふ)
三日月宗近「皆がそう言うなあ…」(さみしそうに微笑)
古泉一樹「優しい、と思ってもらえているなら、僕の懐柔策もなかなかだということなのでしょうね」(にっこり)
クラスティ「計算尽くだとバラしてしまいましょうか?」(ふふ)
三日月宗近「皆がそう言うなあ…」(さみしそうに微笑)
日本霊異記オモシロイヨ
RT @akikoke610: 異種姦のルーツは蛸と海女が絡んでる浮世絵なんかじゃなくて、だいたい1200年前には異種姦&出産&快楽堕ちのトリプルコンボなハートフルストーリーが成立してたよという話。これが平安先輩の底力か... pic.twitter.com/qjRqWv0JyX
2008年だってさ…
こちらは前回の安楽椅子探偵のときに書いた必死なミステリファン古泉くんと楽しくなっちゃったキョンくんのお話です。
探偵と超能力者とカップ麺の夜 3000.a-scape.net/works/kk02.htm
探偵と超能力者とカップ麺の夜 3000.a-scape.net/works/kk02.htm
安楽椅子探偵だ!! 昨日のニュースか! さっき気づいた!
RT @livedoornews: 【正解率0.2%】「安楽椅子探偵」、8年ぶりに帰ってくる!
news.livedoor.com/article/detail/1237747...
視聴者参加の犯人当てドラマで、1月5日に出題編、13日に解決編を放送する。原作は綾辻行人氏と有栖川有栖氏による書きおろし。 pic.twitter.com/1jCy1tuzxO
news.livedoor.com/article/detail/1237747...
視聴者参加の犯人当てドラマで、1月5日に出題編、13日に解決編を放送する。原作は綾辻行人氏と有栖川有栖氏による書きおろし。 pic.twitter.com/1jCy1tuzxO
いつだっけ?って思ったら昨日だった。
RT @kawade_bunko: 【河出文庫12月の新刊】稲垣足穂『ヰタ・マキニカリス 21世紀タルホスコープ』/足穂が放浪生活でも原稿を手放さなかった奇跡の書物が文庫として初めて一冊になった! 「ヰタとは生命、マキニカリスはマシーン(足穂)」。シリーズ第一弾。 bit.ly/2gXh5s7
久しぶりに頭の直上で新聞めくる音がしていて、最近減ったよなースマホのおかげだ、としみじみしている。かなり近距離だし、わたしはイヤホンの音漏れより苦手。だいたい新聞社はなぜ読みやすい判型を開発して売りにすることすらせぬまま死んでいこうとしているのか。
@3000_meters ドメイン期限