みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年11538件]203ページ目)

RT @kokyon_mirai: また、記念アンソロジーはイベント後日に書店委託の通販を予定しております。もうしばらくお待ちください。添付の画像は本文ではなく表紙(ピン子様@チャリ撤去)です!裏表紙も素敵なので、ぜひお手に取ってご確認くださいませ! pic.twitter.com/GsY4H2Jzpm

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入稿した…なんかソフトおかしくて版組直すのに時間かかってもうた…7時まで寝る…(夜中にちょっとは寝た…)

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ランチミーティングで昼寝できなかったからすごく眠たいし、お昼くらいひとりにもなれなかったから微妙に疲れてるし、何よりカレー係がカレーつくってくれた週間なのにカレー弁当頼んでしまったから今日は2食カレー…

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RT @3000_meters: ずっと会期の詳細不明(カタログ記載無)だった、1968年に鶴丸さんが里帰り展示されたという日本刀名作展、仙台の友人が仙台市博物館で調べてもらってきてくれました!
1968/03/19~1968/04/21だそうです。
あのあたりだと桜のつぼみが色づいて散るくらいまでの時期だねえ。

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あと、これは出典確認できてないやつだけども、家正さんから三十何振、例の接収で目白警察署に提出されたの45年の秋だっていうから(さっきの任命は46年)もしかしたら持ち主という意味では誰もいなかった時期である可能性もあるんだよなあ…

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某(父)氏って戦後すぐに貴族院議員に任じられてて(たぶん財界枠?)、ちょうどその頃徳川宗家の家正さんが同院議長になり、ふたりとも貴族院なくなるまでお役目しているというご縁に気づく。まあ400人弱もいたら交流はなかろうなあというきもち。

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基本ログ上の話だと思ってたとこはあって、ただ、戦場に「記憶」(ログでなくメモリー)と名付けられていることから考えれば考えるほどメモリーの話になってたとこだったんだけど、じゃあ極の修行とはなんなのか、というのが今の議題…

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@haci_ame うんw ひかるさんの顔はこれっぽっちも思い浮かべてなかったw そんで、わたしはそもそもつくもたちは人の物語に依拠してる解釈なんで、そういう意味であの和傘を月に見立てると男士たちが物語を求めてるようにも見え、そこは原作でも言及されてないのにと思っていたらいまつる

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ここまでかたなはあるていど乾いた素っ気ないテイストで積む文章書こうと四苦八苦してきて、古キョンの連綿とした理屈っぽくうねる文章書くのに手間取ってる感でてきてるのに驚いている…グルーブが…足りぬ…

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@suenagi こういうの(twitter.com/smasuda/statuses/74195254182...)を踏まえて、応援の気持ちと欲望による消費への加担の狭間でうんうん言っている人たちから見て、客席からの欲望の流れを可視化して煽る構図にも(私には)見えてわりとえぐいと思った和傘演出はどう見えるのか、という

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(相手を縛る系、せめのダメぶりの表出として書いたことはあるし、ぜんっぜん自分を欲してくれないせめ相手にそのくらいくれても…とうけのほうから思うのは萌える)

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プレゼントのやつ、時計とか指輪とかいつも身に着けられる=相手を縛る系のものは基本的にあんまり…なんだけど、時計は、最後の別れ際にあげる(or交換する)のはとても好き。もう二度と会えないけれど同じ時間を刻みつづけるんだよ、っていう。のろいです。

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@otkntg430 うん、うまくはまるとすごく効くから…はまるといいな!(わたしはこれで、1か月以上具合悪いのひきずるのはなくなったから…)

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