みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年11538件]217ページ目)

糠床本で本丸での鍛刀の過程に明けの明星組み込んだのは、鍛刀って土と火と風と水をつかうのだなあってとこからじゃあ空も加えて五大にしようぜって虚空蔵菩薩とかもにゃもにゃの結果なんだけど(もちろん本文には書かんけど、ホノカグツチを金星になぞらえるっていうのもあるのか…

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そもそもそばっちが好きなんだ。頭がお椀なとこが。塊魂でも頭が味噌汁椀の子が好きだった。なんだろう…こぼさないように常に必死で生きてんのかと思うともう好き。かわいい。

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@ymzsz 笑ってもよかった…!おたくは色んなものにはまる入り口がそこここにぱかっと開いていて大変です(そして楽しい…)

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今更といえば今更なんだけど、「そもそもはっきりしたキャラデザが存在しない」キャラにはまるところから二次に入ったわたしが「ひとめぼれして」そのままはまった三日月宗近は相当だな??

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ここんとこ火星の接近のことがよく流れてくるのでエンドレスエイトを思い出す。終わらない夏の天体観測、ハルヒは火星人を探していたよね。

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@ymzsz ご本尊が、でちょっと笑ってしまいましたスミマセン。あの頃ミラージュから日本史にはまった人も多そうですよね。

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@haci_ame そのへんは、女性向け小説二次のそもそものムーブメントだと思います。田中菊池ブーム。わたし少し全盛期には遅れてるんですけども通っている。

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@drop_rain_drop フジミはオリJUNE参加で出してたかたもいるような気がひしひしとするので全貌つかみにくそうです

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@3000_meters ミラージュはコミケパンフで数ページあったことがあるという証言もらったので、キャッチーなキャラ絵がそもそもあって、だとそのへんなのかなー

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@haci_ame おあ、ありがとうございます!念のため聞きたいんですけど、ミラージュはキャラ絵の挿し絵いっぱいありましたよね?

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公式にキャラデザがないからキャラデザもキャラ解釈のひとつの発露、っていう一部の小説二次創作のおもしろみが今いちばん生きてるの擬人化ジャンルなんじゃないかなーとか思った。擬人化内で言うところの擬人化一次。

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@ceo0707 ありました!(こうしてまた月はおのれの関与せぬところで人びとのイメージを映してゆくのであった…)

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@3000_meters ミラージュがあったか、って思ったんだが、あのへん二次創作的にはどうだったのかよく知らないのだった…買ってたサークルさんがミラージュ本出したのをよく分からぬまま読んだりはしてた

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@nnc_ktn あれつまりキャラデザもキャラ解釈の結果なんですよねー。もしかしたらそのあたりの面白さを今なら擬人化に求めてるのかも(自分は)とも思いました

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なんとはなしの共通イメージありつつかきてさんによってキャラデザのちがう小説ジャンルの感じ好きだったよ

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マリみて以前でキャッチーな挿し絵が豊富にあってある程度(小説FC内で目に留まるくらいには)流行った作品って十二国記あたりかな?

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後年(はりぽた以降?)に流行った小説ジャンルの爆発はほぼほぼ映像化がきっかけになってたように思うんだけど、あれもネームバリューが膨らむこと以外に、端役までキャラデザが提供されることの意味が無視できない気もする。ラノベは挿し絵あるのが基本としても。

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それこそミステリブームの中心だった講談社ノベルズなんか、表紙にすら人物絵がないのが普通だったわけで。

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超大手でなくともよくて(それこそ昔は超大手さんが布教本とかつくってたわけだが)、原作の描写から大勢が受け入れやすくイメージ膨らむ最低限の記号を盛り込むことができて萌える本を一定ペースで出せるくらいの描きなれたサークルさんがいるかいないかは結構大きかったのではないかなー。

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昨日の話題から、00年代初頭くらいまでの小説作品の二次創作流行における大手サークルの存在感についてぼんやり考えていたんだけど、最低限の「キャラデザ」「キャラの見た目イメージ」のジャンル内共有と、その共有によって描き手のハードルが下がることにおける役割がある程度担っていたのではと。

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@maki2danw このあいだ辛抱たまらずしりをもぐもぐしてしまったのでもう1匹お迎えしておくべきなのかと悩んでいます

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