2016年[11538件](334ページ目)
なんだかすごい頻度で目が覚めてたので昼間のこと考えるとぎりぎりまで眠り足したほうがええんかな…
RT @soulcatcher_s_: ミニペーパーは、こんな感じですぞ! pic.twitter.com/OviMvnurk2
なんかもうこれ見て、あ、うん、おめでとうございます…?とか思ってたら、ミニペーパー…ミニペーパー欲しすぎるじゃろ…
どうしても「火」にまず目が引き寄せられてしまったのは、「これは永遠でないほうの火」のイメージが強いからかな
@mayucccco 手を合わせて拝んどいた…
@ceo0707 はい、正座は正座なんですけど。まずは「特別」をおぼえるところから…(……)(びびびありがとうございます!萌えること考えて乗りきります)
@ceo0707 あっ……!(それってそれって「世界」から「きみだけ」をちゃんとよりわけてきりはなしてるってことですもんね…えらい…)
@haci_ame じゃあ鶯丸さんで…
そういえばずっと、どの職場にも愛用の(やすもんだけど)ボールペン持ってくことを「俺だけの得物だから」って言ってたことを思い出した…なる、ほど…(何らかの気づき)
ううう…知らんひとたちに会うってだけで朝飯のどに通んなくてとーけんらんっのMV見て気を紛らせている…なんでこんなんで15年以上派遣で渡り歩けてんだって思うけど、それ以上に所属とか帰属の意識に問題かかえてるおちこぼれだからよぅ…
不動くんはもうあきらめてる感じ…
精神的に眠れんってゆったらずっと手握らせてくれた家族の徳の高さ
布団で目はつぶってたからだいじようぶ…だいじようぶ…
うう、緊張でろくに眠れんうちによじに…
@3000_meters めちゃめちゃ好きな本です…
このご本、託されて託されつづけた三日月が、託されたものゆえに取り憑かれるお話だと思うんですよね…(託したのも取り憑くのもひとの情念…) /1月インテの新刊(みかつる) | 根都古 #pixiv www.pixiv.net/member_illust.php?illust_i...
@awai_aw それです、その絵が、もう…ほんとうに…鶴丸さん…(じたばた)(書けたら、書けたときには…とのんびりお待ちしておりますね)
おお、5月の月つるはプチの独自パンフあるのか。カットつくんないとだね。
RT @genmaicha62: @genmaicha62 明治16年10月に四十口(太鼓馨含む)、17年4月に1口、同8月に三百口(大倶利伽羅含む)、18年八月に二十一口、26年11月に八口で計三百七十口が仙台から東京へ送られた、と。鶴丸は明治34年の献上なのでこの内のどこかに含まれているはず。
RT @genmaicha62: 明治時代に伊達家が仙台から東京に刀剣を送った時の年月と振分が御腰物元帳に書いてあることまでは突き止めてたけど、具体的な数の振分けが今初めて前から持ってた蔵書(伊達政宗と刀/荘司恭著)に掲載があったことに気付きました;;;い、いまさらー!!!
@awai_aw ムーンプリズムパワー!ありがとうムーンプリズムパワー…その場合、夜な夜な水面に話しかける鶴丸さんがいたりいなかったりするんですね…話しかけてほしい…(水面の月が薄れたり薄れなかったりも…?)…
あとそういえばこの曲でいちばん好きなとこカットだったな…(加州くんの「俺はこの手伸ばす届かぬものなどあるものか」)
なんか三日月さんの髪がつやつやに変わってる…?(もっかい録画見てた)あの、むぞうさまっとみたいなの違うじゃろーと思ってのたのでよかったな…
@haci_ame ざっくりしたのでいいならpixivを「帯値札」で検索(うちのフォロワさんおのつくったテンプレも出てくる気がする)
ふと思い出した。こないだ京都で見てきた妙心寺玉鳳院の門。移築したものらしいんだけど応仁の乱をくぐり抜けていて、当時のやじりの跡が残っているんだって。 pic.twitter.com/xrzjqOHddt
@awai_aw (流せない浴槽に目を遣りつつシャワー生活する鶴丸さん…そろそろ限界だなってとうとう掃除して新しいお湯を張った夜、ゆらゆらと映し出された月に一夜の三日月さんがあらわれるんですね…)
うちは記録者というか語り部は初日からいた(かつ、彼自身が物語である)今剣ちゃん。三日月さんはシステムだから、来てなくても見えて無くても最初から本丸にいたんやで…(本命三日月掘り3か月のつらさをこじらせた結果かもしれない…)
好きとしか言えない…こういう自然に不思議でさみしいお話が大好物です…(この届かなさ加減もとても好きです…) twitter.com/awai_aw/status/7017187954217...
@awai_aw あ、あ…最高でした!最高でした…! ここがラストシーンだなあと思っていた場面が思っていた以上のラストシーンとして目の前にありました。こういう自然に不思議でさみしいお話とても好きです!(だんだん、鶴丸さんがこの湯を流すことができるのかどうか心配になってきました…)