2016年[11538件](340ページ目)
ぱんだから大江山鬼退治にいたる雑談…
@silonibari 時折、心から眼鏡を愛した主人が迷い込むことがあります。あまたの眼鏡であったものの中から愛した眼鏡のかけらを見つけ出したとき、「おまえと見たいちばん美しい景色」が見えるそうです。
@ceo0707 わたしは…毎日ぱんだに乗って上野を散歩してるって言い出す三日月さんにぎゃーっとなりました。かわいい…。「ぱんだとはどういう馬なんだい?」「馬ではない。熊だ」「こいつは驚いた、きみ熊に乗るのか!足柄山だな!」
@227keiko おお、おめでとー!!
@silonibari 眼鏡浄土?! ときおり色とりどりのセルフレームのかけらが風にあおられてきらきらと降る、それはまぶしい光景だった…
んん?うちに「第弐位相」ころがってた気がするな…あれ読めばいいのか…(家族はSF読み)
@silonibari それはかつて眼鏡だったものたちの不毛の地だった…つらい…
@ceo0707 三日月さんの嘘に隠された何らかの苦みを感じ取った鶴丸さんが嘘を盗み出す展開萌えるんじゃないかな… twitter.com/yozoratanka_bot/status/69921...
@silonibari 注釈で吹き出してしまったので生き返りました…最初、砕けた眼鏡でできている地獄のような砂漠かと思ってしまいました…
例のとげったは読んでいるうちに東方というジャンルのことにちらちらと思考が脱線しだした挙げ句、幻想郷本丸、みたいなとこに行き着いてしまった…(※幻想郷に流れ着くのは「外の世界」で忘れられたり失われたりしたものなので、この場合、通常世界での刀剣たちは…)
@silonibari コイズミ少年は生きますが、ワタシハだめデス…わたし、さなみさんの古キョン理想すぎてハマったばかりなのにジャンルから昇天しそうになったってお伝えしてませんでしたっけ?そのうえ蠍の火なんてどういうことですか、しにます!(ぎゃくぎれ…ぎゃくぎれです…)
@haci_ame 感度の高いラジオみたいなどこかのさにわが、うーんうーんうるさいよーって苦しんでる…
@silonibari あーあーあーあー…!!(両耳を塞いで後ずさったがさなみさんの猛攻に耐えきれず死)
こみけのアンケを書こうとしているがすでに年末の記憶が薄い
@silonibari 普通にまっすぐちょっとナイーブ、みたいなのはこわれものシール貼る案件になりかねませんものね…。太宰を経て賢治・天体観測へいたるケースを考えようと思ったらちょっとなにがあったの古泉くん!と萌えでわたしがこわれそうになりました
@haci_ame 読むのは現代の人たちなので、どちらかというと演出の範囲の話だなーとは思います! み、三日月会議??(謎)
@silonibari はい(挙手)(起立)「わかります」(着席)
@haci_ame ひかるさんちの三日月さんの言葉遣いのくせにもよると思うので!お話の雰囲気に合わせて匂いで選ぶのがいいとおもう。においで。くんくん。
@haci_ame 細かくこだわるんだったら、「手」は文字そのものからの距離が遠い言いまわしだからたぶんいちばん女房言葉に近いやわらかい雰囲気とかプライベートな匂いを感じる…いまつるちゃんが「手」って言ってて三日月さんが「筆」とか言っててもいいのかなー、みたいな。
@haci_ame 枕草子かなあ。あと、たぶん言いまわしの柔らかさとかで使い分けあるかもですよね。
手、跡、筆、筆の跡、あたりが使えるみたいです。腕前と二重に意味づけできるあたり「手」は使い勝手よさそう。
手、跡、筆、筆の跡、あたりが使えるみたいです。腕前と二重に意味づけできるあたり「手」は使い勝手よさそう。
@haci_ame 思い立って電子辞書で古語辞典全文検索したら「筆の跡」っていうそのものずばりのも出てきた。「手」のほうの引用文が枕草子で、「筆の跡」の引用文が太平記だから、時代ちょっとちがうのかも?(あと後者のほうがいわゆる当時の男言葉っぽい気もする、なんとなく)
@haci_ame あー、文とか歌なら古語的には「手」でいいような気がする…その使い方だと見事な腕前っていう意味でも「手」で通じるような? 小説に書くんだったら流れによってはわたしは現代語ではっきり「文字」って書いちゃうかもですけど。
@haci_ame 天狗の好きそうな葉っぱを置いておくといいかもしれない…
仏像の名前かなと思ってよく見たら垂直離着陸機って書いてあって、垂くらいしかかすってないなとぼんやりした…
打刀の育成が弱めなのでちょうどいいやといっぱい石を持たせて送り出す。
@shino_off きれいに樹皮ついてて、って書いたあたりでちょっとまずいような気はした
@haci_ame はっ?!いまつるちゃんお友だちの得物かも??
雨の当たらない雑草のない土の上にきちんと横たえてあるんだ
きれいに樹皮ついててすらっと手頃な長さで振り回しやすそうですごくよい枝…
マンションの敷地に入ってすぐのとこにとても立派で格好いい棒(枝)が落ちててときどき拾って帰りたくなるんだけど、あまりに格好いい棒(枝)なのでこれ落ちてるんじゃなくて小学生とかが置いてるんじゃないかなとも思って、ずっと拾えずにいる