@golden_wheat 俳句ですね。五七五という形式という意味では川柳の立場？とは思ったんですが。
2016年［11538件］（81ページ目）
ここんとこ短歌の入門書を何冊か読んでて、「日本の伝統的な詩のなかで最後に生きのこった二つのうちの一つである」って言い回しは萌えるな、とおもった。
こんな話題になるとは思ってなかった
TQユーザーなんで例のアレはとっくから見ててはぁ？ってなっており、こんなんに金かけるくらいなんだから車内の犯罪行為はキャンペーン張るまでもなく皆無なんですよな？？とも思ったので、TQグループのウェブサイトに直行したよね（おわり）
いろいろ考えた挙句、みったださんがカラオケで歌いたがるなこの曲…という謎なところに落ち着いた。寝よ。
RT @3000_meters: 一期さんにはスクエアでもやわらかめのラインのセルで人当たりのいい印象を出してもらって、それがおまえの外向けなのだねふふ…って眺めたいし、へしさんにはシャープなメタルフレームを冷たく光らせてもらって、つーても熱いとこダダ漏れですよねーってにやにやしたい。
@ao2ga きっと誰かとどうにかなって、さらに悶々とさせてくるものと…
選んでやることもできるけど自分で選べ、っていう鶴丸さん。三日月さんは自分が選べないからぜんぶ買って帰る…
そういえば、各々に好きなものを選ばせるためにサングラス大人買いした花丸鶴丸さんは右側だなっておもった。花丸の鶴丸さんあんまりかわいいので左なのかもと思ってたとこだったんだけど、自分で選べよって言うのは右の気がする。
そもそも眼鏡顔なんだけども
HSBダダ漏れだからこそ冷たく光るシルバーフレームかけさせたいんですよ…
@ao2ga ダダ漏れわかります…わかります…
@ao2ga こんな歌声を聴かせてどういうつもりなのか、と結構取り乱しました…長谷部…
@ao2ga 導いてはちょっと聞き分けられないのですが、「理由を探し求めるのは」のあたりですでに長谷部泣きそうじゃないです…か…？
魂は1回だけか
あふれる想い、定まりきらぬ我が心、真意、決意、想いと共に溶けていった、際やかな念い（おもい）、異なる魂の熱さ、曇る心、想いに触れよう、心に届けよ
音が詰まってる方がいいのはこむろのてっちゃんによる刷り込みだし、軽めの男声がふわっと返るとこ好きなのはうつのみやたかしのせいなので、心魂の在処にハマっているのはだいたいTMののろい。
想いには「触れよう」だけど、心には「届けよ」なんだなあ。届くか届かないかはわからない。
冒頭の「薄羽」は薄刃と掛けてあるかもしんないな？
そこはわかれちゃうよね、そうだよね…ってなる
HSBがソロベースなのと、宗三さんと薬研さんが声を重ねながら歌ってゆくのとの対比さあ…
これHSB歌いながら酔いが回ってきてない？ 歌うの緊張するからって飲んだんでしょ…こんな感情的な歌声聴かせるつもりじゃなかったんでしょ…
RT @3710_lrn: この吉行さぁ、薬莢が5つ飛んでるってことは、銃を撃ち尽くしたのでは…？ 寺田屋事件の顛末を書いた手紙で龍馬本人が「6発込めの銃にその時は5発込めていた」的なことを言ってたよね…1発分は暴発防止に最初から抜いておくとも聞くし…銃を撃ち尽くしたから刀を抜いたのでは……？
いい加減聴きすぎているので耳がコーラスのほう追うモードになっちゃってて戻せない…戻したい…
ふたつめの間奏からこぼれる光を導いてのあたりで悲しく美しい弾幕が見える気がする…（東方っぽさ？と言いたいらしい）
心魂の在処無限リピート中
普通に3人とも歌声が好みなんじゃないかこれ…
2番のほうが歌声がエモーショナルなのよい…なんかこう、だんだん歌っているうちに堰を切るものがあったような…
めも。いつだっけと思ったら今週だった。 /特殊切手「星の物語シリーズ 第4集」の発行 - 日本郵便 www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp...
こどものころ鯉の産卵シーン読んで何とも言いがたいえろさを感じたことを思い出してしまった…（鯉の養殖題材の児童文学）