みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2017年1月902件]12ページ目)

足首に毛をはめるのを忘れたし、ポケットに入っているはずの手袋もなくてかなしい…

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@ceo0707 ただのわたしのどまんなかですが、せおさんもどまんなかだろうとは思いましたにこにこ

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きのうとらから届いたもちちかの薄い本がめちゃくちゃよいお話で、うぅぅ、となりながら出勤をする

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手を伸ばしてほしい、という望みは、口にしないまま叶えられるのがベストなんだと思うんだけど、だいたいにおいてせめは肝心なときにたたないものであるので、うちのうけは追い詰められて口にすることになるよね…

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朝ごはんのいちごの飲み物をうっかりだばーして涙目になっていたら、たぶん明日のぶんのいちごをすかさずミキサーにかけてくれて、そのやさしさに泣いた…うちの家族すごい…とても真似できない…きょうもいちにちがんばります…

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@ceo0707 一見ストレートに欲望を表現しているようでありながら、その実、「きみのほうから手を伸ばしてほしい」というほんとうの、深い欲望をその下に隠しているの、とてもいいと思います…

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今、爪に保護剤塗ってて思い出したけど、このネタのもともとは、ムン鶴にあわせて「ムーンダスト」という名前のネイルカラーを買ったことだったのだ

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ついったーのアカウントは残っているけど、もうこのひとはついったーのない世界へ往ってしまわれたのだなあ…としんみりしてしまった…

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何もかもを見送って旅路の果てにひとりで立つことを約束された三日月宗近という存在、言ってみれば世界の未亡人なのでは?

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(ちょっとこの大江戸温泉の三日月さんは未亡人みあるなっておもっている…)

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鶴丸さんがオトコマエで三日月さんがしっとりしてて非常によい…(ていうか、三日月さんの帯、うっすら女ものっぽく見えんでもないんだよな、位置が)

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三日月さんのときから、流水紋とか紗綾型とかなんだろ?どこ?って思ってたんだけど、スマホで見たら見えたわ…ぱそこんだと分かんなかった…ひええ…

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仏ゾーンでさあ、風呂入ろうとしてほくほくしてるせんじゅくん(木像)がじぞうくん(石像)に、「ふくらむぞ」って言われたのめっちゃ好きだった

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RT @3000_meters: おっと、俺の所じゃ月は男神なんだがな、いろいろだなあ!って一緒に笑いながら、眠り姫のように眠ったままの、月の名をもつつくも姿を思い浮かべる鶴丸さん。きみが目覚めないからとうとつ俺は本物の月にまで手を伸ばそうって始末だ。

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RT @3000_meters: よくよく話をしてみると、宇宙船というよりはこの宇宙旅行そのものの化身みたいなものだという。しかもよその国のカミサマの名前がついてるとか笑っちゃうでしょ? トンチキだなあ、月の神かい? それが太陽のほうなんだよ!と相手はさらに笑う。月は女神だからねえ。

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RT @3000_meters: 何をするんだとかここはどこだとかじゃなく、「きみ、月に行くって本当か?!」と金の目をきらきらさせる鶴丸さんに相手は笑い出す。羨ましそうな顔してるとは思ったけどそんなに?行くけど一緒に行く? 行く! 即答だ。

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RT @3000_meters: テレビでロケットの打ち上げを食い入るように見ていた鶴丸さんと、画面の向こうのロケットのつくもがみの目が合って、ん?と思った次の瞬間、画面越しに手を引かれて一緒に打ち上がっている鶴丸さん。驚きだ。

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RT @tsudajunko: この中で、嵩高書籍55A(三菱製紙)を使っている『また、桜の国で』が直木賞受賞すると予想します。結果は今晩!

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RT @tsudajunko: 『また、桜の国で』(須賀しのぶ著/祥伝社)嵩高書籍55A(三菱製紙)/『夜行』(森見登美彦著/小学館)ソリスト(N)(中越パルプ工業)

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RT @tsudajunko: まずは候補作の本文用紙は以下の通りです。『十二人の死にたい子どもたち』(冲方丁著/文藝春秋)OKライトクリーム(王子製紙)/『蜜蜂と遠雷』(恩田陸著/幻冬舎)アルトクリームマックス(日本製紙)/『室町無頼』(垣根涼介著/新潮社)アルトクリームマックス(日本製紙)

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