2017年7月2日[46件]
@madam_mariko うふふ、そこはね…萌えるところですよね…ふふ…
恋愛エンタ楽しみたい人は最初から恋愛を主題に真剣につくられたものを楽しむじゃろ…
そうじゃないからそうじゃない作品を選んでるんであって、そこにそんな考え方で安易な恋愛要素投げつけられても逃げるしかなくない…?
そうじゃないからそうじゃない作品を選んでるんであって、そこにそんな考え方で安易な恋愛要素投げつけられても逃げるしかなくない…?
「SFだけだと男性ファンになってしまいますが」まで読んで、ああ…って読むのやめたわ。カド途中で止まってんだけど、つづき見ないほうが良さそうな気がしてきた…
RT @hongo: 正解するカドについて監督が語る nizista.com/views/article2?id=efeb1ce0ec... 「SFだと男性ファンになってしまいますが、男女の恋愛や男性キャラクター同士の掛け合い的な要素も入ってくるので、女性にも楽しんで見てもらえる」ああ、主題だったはずのものが途中で消え去った理由はそれかよ…
@nobue_k 布教同人誌…!わー!すごい! 他にも公演をされている方がいらっしゃると聞いてちょっと安心しました。春先に高麗仏画展を見てから、文化を海外に伝播させることが外付ストレージ的な役割を果たすこともあるなあと思っていたところだったので、そういう面でも興味深いお話でした。
あとで見ましょう。
あれ、なんか録画動いてるけどなんだっけ?って開いたら、フッツーにここにいるのが当然みたいに、あの、出演者のならびに座って髪さわっている加州清光。びっくりした。
@nobue_k 協会のサイトを拝見していたのですが、個人のおちからでいろいろ維持していらした気配がうかがえて、お弟子さんがちゃんと育っていたらよいなあ…という気持ちになりました。
@nobue_k あっ…寄贈といえば、ですけれども…なんと。ばらばらになってしまう前に然るべきところにおさまって良かったですが、その筋で引き継いでくださる方がいらっしゃらないということなのかもしれないですしねえ…
@nobue_k 新収蔵品のうち同室の展示品がインドのミニアチュールや織物だったので、あのお部屋のものはすべて東洋館ゆきの気がします。
@nobue_k おお、お人形を見て人物名のわかるレベルのひとだ!世界的な第一人者が日本にいらっしゃったのですね。わたしははじめて知った分野だったのですが、昔読んだあちらの昔話の挿絵が、こういうテイストでした。
都民にだって「おくに」はあろう…国じゃなくて郷ね
母数が多いせいか、いつもいつも国政レイヤの勢力争いに巻き込まれて都政の話の影が薄くなること、都民のひとたちはどう思ってんだろうな…っていう話をしていた。
@nobue_k それです、それです。両方ありました。平面のと、立体の。
www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.ph...
www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.ph...
あとは今、新収蔵品が展示室ふたつ分出ていて、インドネシアの人形劇の人形が面白かったな。
奥側(刀剣室寄り)の展示ケースふたつ分が刀剣だった。もうひとつ手前の漆工のお部屋に、鏡箱と鏡が一緒に置かれていたので、刀剣以外の金工ものの点数自体は、あまり変わらないのかもしれないけども。
そういえば、昨日のトーハクでちょっとびっくりしたの、1階の金工室、手前のお部屋(いつも仏具とか自在ものとか鏡とか展示されているとこ)にも刀剣展示されていたんだよね。堀川国広とか水心子正秀とか国俊とか友成。
@tolove_fr 三日月さんの隊、まんばくんがいる。右端はばみーかな?? ほかはわからない…
@tolove_fr 今回さにわが赴くために譲られた枠が、常なら鶴丸さんがおさまるとこだとすると、(たぶん)部隊長カネサンなのは別として、鶴丸さんわりと参謀位置なのでは…脳みそはふたつもみっつも要らんだろう?俺が譲ろう、みたいなさ…
@tolove_fr OP(今週はEDだけど)で侵食されているのが紙資料(情報)なところ、うんうん納得、っていう感じなんだけど演出としての比喩表現なのかどうかは知らん。わたしはそのまま受け取って解釈したい派。
@3000_meters 「○○お」
@tolove_fr あ、これもしかして「6振り」の1枠にさにわが自分をねじこんでいるから男士枠5振りなのかな?!
…うーん、これ文脈から推測するしかないかな…「○○を」か「○○う」か…
聞きながら歌詞打ち込んでみたけど一箇所聞き取れなかった…もっかいいくか
@tolove_fr むつくんの足もとに花びらが派手に散り残っているのがわりと新鮮…もうちょっと時間経てば消えるんだろうか
@tolove_fr さにわによる二振り召還時の短剣?のようなものは、跳ぶための座標を示す目印なのかなー、式として男士を顕現させるコアなのかなー
江戸東京たてもの園は竹馬で遊べる。
あのつくり、個人系の静かな美術館なら合うだろうし好きなつくりだと思うんだけど、所蔵をもたず常設ないタイプのとこだからイベント会場なんだよな…
きのうこれをもらってくるとき、上野の森だからたぶん行かんとは思うけど、って連れが言ってて笑ってしまった。わたしもちょっと前についったで同じこと言ってたからなー。ほんとあの館はつくりがつらい…つらいのにテレビ局資本でばりばり宣伝するような展覧会やりがちだから余計つらい…