RT @ceo0707: 黒甲冑の「あなたに天下をとらせたかった…!」っていう言葉は、もちろん政宗公の甲冑の付喪神としての言葉であるんだろうけど、それだけではなく小十郎たち家臣や伊達の者ひいては東北の民の想いが詰まっていたんじゃないかと思ったのです。
2017年7月15日[38件](2ページ目)
だとすると黒甲冑たんと三日月さんの対峙って、地方のつわもののもとの集合意識vs中央の権力のもとの集合意識なのでは…みたいな何かアレです…
さっき帰りの電車で、黒甲冑たんに託されていたのは政宗様本人の見果てぬ夢だけではなく、東北の民たちみんなの政宗公への夢なのては…だからあんなに強いのでは…ってせおさんが言ってて、ぎゃー、それわたしのも入ってる…ってなった東北出身。
終電を考慮せずアルコールをすすめてくるもちちかさん pic.twitter.com/XyfI1vYLaO
ライビュは表情がはっきり見えるからたびたびそれでやばかった…政宗様の横顔の色気さあ…あとあの、三日月さんの、あの…本編最後の…
ちょいちょいセリフが変わってたり増えてたりで、わかりやすくなってたし、初見の時ほど散漫さを感じなかったのはスクリーン越しなせいだけではないよね?
わたしは生で見た時の帰りに、消失じゃん…ってつぶやいたクチです(だいぶ妄想です)
義伝は最初ッから殺陣は速かったと思うんだけど、さらに速くなってたし、精度が上がっててすごかった…はー、チャンバラにお金払うの楽しいな〜、貴族の遊びなのでは?