2017年11月11日[17件]
「地面」をモチーフに描かれていた時期があって、大画面の「地面」をいくつも眺めているうちに「地面」は「ちめん」って読むべきではないか、とぐるぐるしていたの、何だったんだろう。ちのおもて、だから、と感じたのだよね。強く。地面、水面、ちめん、すいめん…
もちちか!地下?地下アイドルのもちちか??!
もち地下を北天の星空に召喚!(星まにあで手に入れてきたメガネ拭き) pic.twitter.com/DK9zxG8ylq
@koketyau な、なるほど~、やり手~。たしかに、前に来たときより親子連れがたくさん遊びにきていて、雰囲気よくなってました!
@koketyau はっ、ご近所なのですね! この動物園?前はなかったですよね…
@hikaruk79 この3匹のクリアファイル売ってたんですけど、シュールかわいかったです。
ところで練馬区立は2度目なんですが、いつのまにまわりの公園が動物園コンセプトのオモシロ空間に変身していたのか。動物たちの写真をあしらったグッズも美術館で売られていたよ。 pic.twitter.com/6cwZr2V85V
「没後10年 麻田 浩展 IV. 表紙画の仕事」www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchi...
10年前には京都国立近代での展覧会があったんだな。ぜんぜん知らなかった。この記事を見ると、書籍の表紙絵もよく描いていらしたようで、なんだか見たことがあるようなものも…
10年前には京都国立近代での展覧会があったんだな。ぜんぜん知らなかった。この記事を見ると、書籍の表紙絵もよく描いていらしたようで、なんだか見たことがあるようなものも…
はっきりと物語を提示してくる画面ではないのだけど、見つめるうちに言葉が湧き上がってきて苦しくなるような何かがある。それは見ているこちらの身勝手なものなのだろうと思うのだけど、それを喚起するちからが強い。のは、それは確かなのだとおもう。
途中、抽象に寄ったりシュールに行ったりしつつ、影響を受けたとして名前が挙がっていたのは、ボス、デューラー、ヤンファン・エイク、ジョセフコーネルなど(参考までに)で、それらの名に「ああ〜!そりゃ好きだ!」となりつつの鑑賞でした。来週末まで。
幻想を描こうとした、わけでもないような気がするんだけれど、幻想的で思索的な画面が丁寧なテクスチャーと落ち着いた色合い、写実的に描かれた要素たちによって組み上げられている。
昼頃は練馬区立美術館にいました。チラシを見て、これは好みなのでは…と足を運んだのだけど、行ってよかった…行ってよかった… pic.twitter.com/nDN7padDwc
もちちかのもとを熱湯に溶かし、その中にもちをつるしておくと、数日ほどでてのひらにのるサイズのもちちかが結晶する(?)
連れが結晶育成キットに興味を示したため荷物がでかくなった
デザフェスまで足伸ばせなかったけど、星まにあはのぞいてきました。買うつもりでいったものと買って帰ったものがぜんぜんちがう…
なんかそういうイメージの食感だった。イマジナリー花粉だんご。
スイートポテトの和菓子アレンジっぽいお菓子。
ねえ、子どものとき蜂が前手につけてる花粉だんごが美味しそうだなとか思わなかった?
っていう話をしながらもぐもぐ。 pic.twitter.com/AcwcxJcgcA
ねえ、子どものとき蜂が前手につけてる花粉だんごが美味しそうだなとか思わなかった?
っていう話をしながらもぐもぐ。 pic.twitter.com/AcwcxJcgcA