みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2017年6208件]23ページ目)

冬眠の準備とか衣裳とかかわいくて好きなんだけど、冬のあいだに起こることを思うと…あー…

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あ、わぁ~、大覚寺さんまだ行ったことないんだけど、その!おくの!仏像!気になる!

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「地面」をモチーフに描かれていた時期があって、大画面の「地面」をいくつも眺めているうちに「地面」は「ちめん」って読むべきではないか、とぐるぐるしていたの、何だったんだろう。ちのおもて、だから、と感じたのだよね。強く。地面、水面、ちめん、すいめん…

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@koketyau な、なるほど~、やり手~。たしかに、前に来たときより親子連れがたくさん遊びにきていて、雰囲気よくなってました!

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@hikaruk79 この3匹のクリアファイル売ってたんですけど、シュールかわいかったです。

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ところで練馬区立は2度目なんですが、いつのまにまわりの公園が動物園コンセプトのオモシロ空間に変身していたのか。動物たちの写真をあしらったグッズも美術館で売られていたよ。 pic.twitter.com/6cwZr2V85V

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「没後10年 麻田 浩展    IV. 表紙画の仕事」www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchi...

10年前には京都国立近代での展覧会があったんだな。ぜんぜん知らなかった。この記事を見ると、書籍の表紙絵もよく描いていらしたようで、なんだか見たことがあるようなものも…

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はっきりと物語を提示してくる画面ではないのだけど、見つめるうちに言葉が湧き上がってきて苦しくなるような何かがある。それは見ているこちらの身勝手なものなのだろうと思うのだけど、それを喚起するちからが強い。のは、それは確かなのだとおもう。

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途中、抽象に寄ったりシュールに行ったりしつつ、影響を受けたとして名前が挙がっていたのは、ボス、デューラー、ヤンファン・エイク、ジョセフコーネルなど(参考までに)で、それらの名に「ああ〜!そりゃ好きだ!」となりつつの鑑賞でした。来週末まで。

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幻想を描こうとした、わけでもないような気がするんだけれど、幻想的で思索的な画面が丁寧なテクスチャーと落ち着いた色合い、写実的に描かれた要素たちによって組み上げられている。

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もちちかのもとを熱湯に溶かし、その中にもちをつるしておくと、数日ほどでてのひらにのるサイズのもちちかが結晶する(?)

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デザフェスまで足伸ばせなかったけど、星まにあはのぞいてきました。買うつもりでいったものと買って帰ったものがぜんぜんちがう…

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スイートポテトの和菓子アレンジっぽいお菓子。
ねえ、子どものとき蜂が前手につけてる花粉だんごが美味しそうだなとか思わなかった?
っていう話をしながらもぐもぐ。 pic.twitter.com/AcwcxJcgcA

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えび満月の袋を開けたとたんに中身をぜんぶ床にぶちまけて一瞬呆然としたけれども、粉モノでなくてほんと良かったし、天気管落として割ってなかみの液体(※アンモニア等の薬品混合液)ぶちまけたときのことを思えば粉末だって相当まし。

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ちょっと前から、塩胡椒だけで焼いたうしのにくが食べたい…ってなってたので特価和牛ももを買って帰り、たたき、塩胡椒を振って焼きました。はー、うしのにくは塩胡椒をひきたてる最高のスパイスだね、という気持ち。そうか、わたし肉じゃなくて塩胡椒が摂取したかったのか。

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@ceo0707 あー…あれですよね、自分の所感は述べないのに、表情だけはすっとひややかになる感じがありますよね…鶴丸ガードがつよい…

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1章2章はわりと歴史創作ものっぽい印象だったし、3章は冒険譚かなって感じたんだけども、4章は伝奇もの…魔界都市そだちだからそりゃ4章好きだよ…

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平日は曜日クエ+本編1節くらいなのでまだまだのんびり4章中。深い魔の霧のなかを人ならざるものたちがうろつきまわっている、というのがもうツボだし、霧が生み出しているのは果たしてサーヴァントだけなのか?と思うと伝奇ロマンすぎるし、それらをみている「にんげんの目」としての主人公ちゃん…

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