みずのそこ
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いってき、いってき

2018年2月1日22件]

ていうかわたしわりと世界に対して公式disみたいなとこあるよな…知るか!好きにやる!

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3周年ボイスで「今」「ここ」でのことを「歴史」のくくりに放り投げた三日月さんまじ三日月さん…って思ってるからな…

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ぜんぶたれながされて気もするんだが自分のクライアントでオッケーならいいやの気分。公式の挙動など知るか!もはや!ついったクライアントにかんしては公式disだぜ。

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@tos 影の部分も月だけれども、後世の「視点」(観劇しているわれわれも含む)からは、そこに存在するものは見えないのだ。

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@tos それは、義経にまつわる数々の物語たちを刀剣たちに「俯瞰」させていた舞台上の構図からも感じたことだし、ラストに義経主従を「見えない(影の)部分」へ飛び立たせた(「歴史」から解き放った)三日月さんの判断からも受け取れる気がする。

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@tos 「歴史」というものが振り返るひとの視点のうえにしか成り立たないことを鑑みれば、かれらの戦場は「現場」ではない、とずっと思っているのだけれど、なんとなく、その「視点」の問題として描かれているのだろうか、これは?と思ったりした話でもあった。

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@tos 泰衡の造形が新しい。今まで見た泰衡のなかで確実に最高にカッコよかったし、この世に存在する創作泰衡のなかでもっともカッコいい可能性も高い。個人的にめちゃくちゃ画期的だしすばらしいすごい!と目を開かされた部分ここです。いちばん、ここです。

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@tos 蓮はもう何も言えんです…あれかー!あれお前かー!という魂のさけびを抑え込みながら見ていた。

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@tos (ただ、みゅのみかづきさんはせめだとおもうん…つまり「わたしが」みかつるである以上、どうしてもそこに強烈な違和感が生じてしまうん…そこで集中力がそがれるの完全に自分のせいなんだけど! せめなのにせめなわけがないんですよ! もっとうけみがあってうけみなところ見たい…)

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@tos わたしそもそも、彼だけの決定的な逸話を持たず、天下五剣いち美しいともいうな(他人事ふう)みたいなふわふわした背景しかないのに、その名が刀身の特徴に拠っている=刀身さえあれば存在がなりたつ、みたいな、三日月さんの自己完結性萌えがあるんですよね…

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@tos あの…これ…しくみとしての三日月宗近じゃん…うぇぇ、大好物のやつじゃん…

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@tos 最初の泰衡とのシーン、反射的に浮かんだ言葉は「歴史の亡霊」だった。そのあとひとりになったところ、床へのライティングが空と雲のようで、蓮の花を手にたたずむ姿に「天上」を思う(立っているレイヤーが違う?という予感)さらに話が進むにつれて、「装置だ…」となる。

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(鬼の姿をしてそこらじゅうにひそんでいるそこーぐんちゃんたちが、何らかのレクリエーションの真っ最中である可能性は捨て切れていない…)

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はー、あやかし退治してもらいたかったからたのしいな。平安太刀編成に浪漫がある…。きみたち稲妻とかも斬っていいのよ。

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ボスマスでのボイス聞かなくていいのなら、無理に踏破する必要ないのかな?最初の2、3マスのあとしばらく豆の鬼がいないのだるい…

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そういえば、中尊寺蓮ってあつかし山古戦場の近くにも池いっぱいに植えられているよね(おととしの東北旅行のとき、帰りに寄ろうとしてルートに入らなかった)

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