2018年2月[390件](4ページ目)
おむかえ〜!これで星4プレゼントのとき最後まで悩んだ3騎そろったやったー pic.twitter.com/esn0gWsf42
有休とって出かけた家族とせおさんが旅先ですれ違ってそうで笑っているピンポイントなわたくし。
よし、きっこーさん探しに行こう。おなかいたいしほかになんもできん。
「ふぁらぉぃそ」みたいな発音かな?
明日か明後日あたりに150日目ボーナスあるはずだから、プレボ内の石と合わせてもう何回かチャレンジする…ふぁらお…
ちょっと前にぽろっとおっきー来てくれたから、アサシンちょっと満ちてきた〜、まだまだトップはこたろーくんだけども!
高難易度おわったので、ふぁらおぉぉぉ!(誰が来てもごほうび!)と持てる呼符ぶん回したところパライソさんがいらっしゃいました。にぽんのふぁらお?
高難易度いったん撤退…
それはわたしにゆるされることではないのでは…?
ぼんやり引換所ながめてたら、いや…いや…あなたがほしい、と三日月宗近を指名するなんてトンデモナイ!という気持ちになってきた…
拡充がんばってもしきっこーさんが来てくれたら、心置きなくパン祭り宗近をお迎えできるじゃん…小豆さんはまだ実装からそんなでもないし先のチャンスを待てる…と思ってたんだけど
「影をなくす」の類型?として、それ以上に「名をなくす」が推せますな…とか考えていて気付いたんだけど、わたし生き返らせるとかどうでもよくて、たんに何かをなくすひとの話が好きなだけだコレ…
地獄の底で説教をする(下句)
(「ゾンビと暮らす」というタイトルの本が出てもいいけど)
代償よこせと言った存在を蹴り飛ばして自力でよもつひらさか越えていくのはうけですね(たぶん連れて帰るわけではないけど)
あと反射的に思ったのが、これは、影を寄越せと言われて影くらいいいや〜と軽く引き換えにしたら、影をなくしたことによる思いもよらない弊害が次々に起こり…という民話パターンだな、という
(わかりあえないままいっしょにいる、のが好きなだけ)
あれだよ、書くやつとかしゃべるやつ…って最初に思ったのでたぶん「言葉」なんだろうな。「声」とか「文字」でもいい。生き返ったひとと望んだひとのあいだで「だけ」失われてしまっているのがいい。
RT @imooooonie: 人の死を何からの代償で無かったことに出来る話を書けっていわれて、ここの何らかに何を入れるかによってその人の好みの傾向がわかりそうで皆に聞きたい 私は現実的かつシュールなギャグが大好きだから絶対「金」なんだよね
ひとまず拡充できっこーさん探します。引換所のことはそれから考える。
いや、カタログギフトか…引き出物の定番ですよね…
カタログだ…カタログショッピングだこれ…
次に替えるときは北天図にしようかな…
地上だと、南極には大地があって、北極は溶けたら海が残るのだよなあ
天の南極×天の北極(お察しください)
今、南極にいちばん近い星、結構ずれてるし、肉眼で見るには暗すぎるらしい。
すまほのケースを新しくして、ついでに背面に挟んでいた星図も取り替えたんだよね。前のは鶴座のとこだったんだけど、今回、天の南極のところで、南天のまんなかは空なんだなあ…って
星空を2次元でマップ化してさらにパースをつけるような所業
南十字はたしかに小さい。小さく見えるが、それがあまりに遠いからなのだとしたら? 遠いひかりのほんとうの大きさ小ささは、見ている場所からはわからない。