@hikaruk79 この本は置いてある書店にはあったけど、しかし講談社にかぎらず、ノベルズという形態はほんとうに衰退したんだなあ…と本屋さんの棚をみてしみじみしてしまいましたよ…旅で読むにはよいサイズ感ですよね~
2018年9月18日[8件]
@hikaruk79 野上部長刑事のデレのために!(違う)
あ、あと、インド倶楽部、舞台が神戸だから野上さんいるぞ!ちょっとデレが垣間見えたぞ!
朱色のときに朱美ちゃんが無邪気に訊ねてしまったら、ひむらせんせは訊かれたことにさらっと淡々と答えていて、そんなあっさり話せることならアリスも訊いてもよかったのでは?みたいなのあったけど、だが、近くにあるからこそずっと訊かずにきたということが尊いのではないか
自分じゃないんだ。でも見ている。たまたまそれが自分であるめぐりあわせがあれば、それはそれとしてその場に立つのかもしれないけれど、自分がそこに立つべきだとはこれっぽっちも思っていない。でも、たぶん、ぜんぶ見届けるつもりはある。
たまたま出逢った天啓にうたれている火村をただ見ていて、じゃあ、今回はここで別れて別々に帰ろう、って言う…そういうとこがあるからなんだなあ…。そういうとこなんだ。
火村せんせとアリスの関係にぎゅん!とくるのはさー、火村のもにゃもにゃをアリスはいちばんよく知っていて、深く理解しているだけで話せとも何とも言わずにただ長く傍らにあり、自分が天啓にうたれたことから即、火村もこうだったらいいのにって思いながらも何も言わず、
けっきょくよくぼうにちゅうじつにドランクさんにした。いちどにたくさん回すの楽しかったからまた天井目指そうかな〜、ヴィーラちゃんの圧がすごいのでリミテッドカタリナお姉さまを目標に…