2018年12月[212件](7ページ目)
エスクード
(ハッシュタグではない…)(「これまでの特別展」のほうにページが移ったからURL変更になってるよっていう話をしていた)
京のかたな展の図録情報(正誤表、改版差分PDF)、ソース見たらID指定されてたので末尾に「#catalog」って付けると直リン?頭出し?でリンク張れるね。
www.kyohaku.go.jp/jp/special/koremade/ka...
www.kyohaku.go.jp/jp/special/koremade/ka...
@suibun_ サイト上で過去の展覧会一覧の方にアーカイブされてしまったので、URL変わってしまったようですが、ありますよ〜
www.kyohaku.go.jp/jp/special/koremade/ka...
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RT @radio_stars: お月様のコンパクトミラーを作りました。裏面はお月様の裏面デザインです✨天体観測展、ハンズ新宿店出店から登場いたします。どうぞよろしくお願いします✨
#RadiostarN pic.twitter.com/KEyN27rrnc
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RT @bltanka: ⚡️ "東京文フリ新刊・共有結晶vol.4について"
#bl短歌 #文学フリマ #文フリ東京
twitter.com/i/moments/105109971884184371...
#bl短歌 #文学フリマ #文フリ東京
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そういうものが、いいなあ、と、わたしは思うので。
それと、表紙も本当に好きです。触れ合っているけど、絡み合っていない。握り込んでいるけど、はみ出している。遠目に見たら、いろいろなものが放射状に散っているようにも見えたんですよね。
「素直に読んだらBL読みにしかならなかった」
「自由になるために脱ぎ捨てたものをなんで着てないのって言われても、はあ?としか思えない」
こういう話が載っているものを手元に置けるのは、嬉しいことです。
「自由になるために脱ぎ捨てたものをなんで着てないのって言われても、はあ?としか思えない」
こういう話が載っているものを手元に置けるのは、嬉しいことです。
こうしてぱらぱらしていると、まあいろんなことがあったなあと思うし、わたしが早々に、またそんなん言ってる人がいるんだーふーんごはんおいしい、みたいになってしまっていたことに、きちんと正面から向き合ってきた皆さん真面目だし優しい…
やっぱり『共有結晶』は、読者としておもしろがれる本だから好きだなあと、今回ただの読者として普通に思いました。編集の皆様、ひと区切りおつかれさまでした。
共有結晶4号がBOOTHから届いたのでぱらぱらめくっていたんだが、「ドキュメント 丘戦争」でげらげら笑ってしまっておなかいたい…たぶんこれ日付が夏コミ前後だからついったでは読めていなかったんですね
朕様、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/BiZ15#all
2章のときにわりとずっと○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○という気分が解決しなくて、まー根本的にそういう話をずっとやってくんだよね異聞帯は…って思っていたんだけど、3章、 fse.tw/PuWwp#all
そういえばわたしが初めて「兄者」って言葉を覚えたのはたぶん人形劇三国志
星がなーがれる夜~人は~変われど~
古代中国武将系はだいたい、あ~いにしえの頃三国志(コーエー)で見た…名前は覚えてる…って感じになる、名前しか覚えられない。
何だったんだろう、この眼鏡濃度…(3章感想)
@otterpika 車で1時間戻りました…みつかってよかった…
きのうはこのあとトラりんなくして泣きながら探しに戻ったりした…見つかりました。2年以上あちこち一緒に行った古株トラりんの方だったので…余計に…
トラりんともちちかさんのおしり pic.twitter.com/NGfJa40huE
ミュージアムショップに置かれていた岩波文庫の表紙で、あっ!ってなったんだけど、作者中谷扶二子さんのお父さんは、雪の研究で有名な方だった
雪は天からの手紙 - 岩波書店 www.iwanami.co.jp/smp/book/b269762.html
雪は天からの手紙 - 岩波書店 www.iwanami.co.jp/smp/book/b269762.html
頭から水戸がはえるもちちかさん pic.twitter.com/LuEkrQWiDg
関連で、大阪万博頃の、10年後の未来世界を予想して語る企画とか、昭和の映像美術(つまりその黎明期)の資料なども展示されていたんだけど、大量に置かれているブラウン管テレビに意識持って行かれて感想がブラウン管。
こういう体験型の作品に触れるとき、だんだんしゃがんだり座ってしまいたくなる。身体を地面に近く低くすると、気持ちも低くなる気がするんだよね。防御の壁を低くして、やわらかい部分で受け止めるような。
屋内、街なかという場所で、より自然に近いものに絡めとられて五感を支配されること。
屋内のが好みだったな。霧と紗幕をスクリーンに、空を飛ぶ鳥の像?影?が投影される。霧が充満し、流れることで、映像も流れ、ぶれ、時に埋もれる。霧の中で目を凝らすときの楽しさと心細さ。
水戸芸術館、「霧の抵抗」。過去作品の映像、写真、準備資料(おもに霧を発生させるための技術的なもの)など。また、屋内、屋外にひとつずつ、30分おきに霧を発生させる作品あり。 pic.twitter.com/c2qKRI8znH
鑁阿寺の紅葉きれいだった pic.twitter.com/0x3E0clWbx
おひさしぶり元気すかーとか話しかけてたらおもむろに頭を枝に擦りつけ出したので、あ、はい、ってお耳の後ろなどかいてさしあげると、そうそうあとこっちもーという感じで頭が少しずつ回っていく