2019年1月16日[13件]
…って記事見せに行ったら、チラシあるよこれやろ、って渡された
これ好みっぽいな、とても気になる
RT @CINRANET: スペイン出身の画家アントニ・タウレの日本初個展『光の島』、銀座で開催
www.cinra.net/news/20190115-antonitaule pic.twitter.com/77ZkwleGrx
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キャラの顔つきがねんどろ顔に勝っている
RT @GSC_GUMA: 新商品情報ぐま!:「ねんどろいど 小岩井よつば」 www.goodsmile.info/ja/product/7973 #goodsmile #よつばと pic.twitter.com/ZOYw3c3ZWe
これはただのダンボーでは
RT @GSC_GUMA: 新商品情報ぐま!:「ねんどろいど ダンボー」 www.goodsmile.info/ja/product/7974 #goodsmile #よつばと pic.twitter.com/KfBXs1POlA
おなかいたくてごろんごろんしているが、まあ今日でよかった。金曜にかぶったらやだなと思っていた。
千葉の歴博なら、こないだわたしが推してた川村記念美術館行くのと同じバスで行けるよ。東京駅の八重洲口付近から出ています。
「つくる」環境は小説のほうがはやくデジタル化したと思うけど、「入稿」時の文字のデジタル化は環境に依存する部分が大きくてわりと大変だったよね。最近はパソコンからスマホ・タブレットにメインが移行しつつあって、またちょっと違う部分で難しいとこでてきてそうだなーと眺めている
そもそも入稿にPDFが広く使えるようになるまでは、主催さんが漫画の人か小説の人か、執筆者にアナログの人がいるかいないかでも、いろんな作り方、いろんな仕様があったよね、あれはあれで楽しかった(ただの思い出話)
自分で組んでいいよのときは、話の内容に合わせてヘッダーイラスト入れたりしてたのしかったし(これも混在B5)、綺麗に組んでもらえるならそれも嬉しいし、「アンソロ」全体の世界観は主催さんの裁量だから、それもこみで楽しみ。読むにしても書くにしても。
むかし、テキスト提出(仕上がりイメージ提示なし)のアンソロ(漫画小説混在B5)で、主催さんが、小説ひとつひとつ違う版面で、内容に合わせて二色刷りで模様入れてきれいにしてくださったときがあって、あれはめちゃめちゃ嬉しかったな〜(ただの思い出)