2019年2月[174件](4ページ目)
ゆうべは各資材5万まで鍛刀したとこで寝てしまった…鶴丸さんが3振りいらっしゃったのは髪が白いからかな…(やっぱりうちはレアでは鶴丸さんがいちばん来てくれる)
人魚姫って魂ないのではなかったのだっけ…泡になったのちそのうち獲得できるかもねー、みたいな…つまり続きを書いたこちになる?…ってふらりと本棚の前に立ったけど、うちにあるアンデルセンの著作は絵のない絵本だけだったのだった
つまり1巻だけです…某キルヒ…より儚い…
槇村(兄)プレゼンのツイートを見かけてわーい!となりながら、むかしむかし、弟からの誕生日プレゼントで、槇村(兄)の出てる巻だけシティハンターのコミックスもらったの思い出した。
手持ちだと「日本のかたな」展の図録に写真あって、平野と並んでた
そろそろ魔法剣士系いてもよくない? 太刀極とかどうですか? とかひっそり思っていたところに新刀種「剣」! ちょっとこれワンチャン…
RT @10000kv_machiko: 筑波の山を背中に進む、燭台切光忠号
この刀の名前に所縁のある地を少しでも現すため、急遽予定を変更してこの場所を選定。
美しく筑波山が出てくれて満足。
やっぱりこういう写真が自分的には安心します。
場所を探したり、歩くのがとても楽しい。
(2019.2.17 / 常磐線 快速燭台切光忠号 E653系) pic.twitter.com/o4eAfSoO9y
この刀の名前に所縁のある地を少しでも現すため、急遽予定を変更してこの場所を選定。
美しく筑波山が出てくれて満足。
やっぱりこういう写真が自分的には安心します。
場所を探したり、歩くのがとても楽しい。
(2019.2.17 / 常磐線 快速燭台切光忠号 E653系) pic.twitter.com/o4eAfSoO9y
そういえばサーチケ来てたんですけど、HARU申し込んでたんですけど、新刊は出ません。当日はたぶん行けるんじゃないかなと思っているけど、まだ確定ではない。
酒呑童子の絵巻はたぶんこのときも見たような(同じ場面だったかは覚えていない)
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
寒山先生も本間先生もうちの学校の関係者ですよ!うちで刀剣研究してたんですよ!というほのかな主張を感じたりもしました。そりゃあ、刀剣関連展示やりたかっただろうなあ、という。
折口信夫の書斎再現は期間ものじゃなくて常設なんだな。今日もあった。
疲れてたのでさっと行ってさっと見られるところにしましょう、と久しぶりの國學院いってきた。紙資料が充実していて丁寧な展示でよかった。 pic.twitter.com/mrls0RC3kQ
渋谷駅で見かけたんだが、しかまろくんと血縁の顔してる pic.twitter.com/pf5uzJfF4n
御簾が上がるほんの一瞬、まだ着替えが終わらない三日月さんの手ぬぐいをさっと掴んで持ち去る前田くんの手がすみっこに見えてない?
近侍内番着におきがえすると、近侍を別の子に交替しても内番着ででてくるから、本日カジュアルデーです!みたいな感じで御簾の向こうでは全員着替えをしている…??
やっと梅景趣手に入れたぞー pic.twitter.com/eGkkWLfXFq
んん?あわたぐち?(遅い)
快速光忠さんめっちゃ楽しそうだった、よき…流れてくる駅名もなんだかなつかしい…(常磐線沿線に数年住んだことがある)
今はデジタルだから、館の増減だけでなく、部屋の変更とかもフレキシブルだよね。昼と夜でキャパの違う部屋だったりするもんね。
たしかあの頃まだギリギリフィルム上映だったんじゃなかったっけ…だから最初に何本作るかで上限があって、終わったところからフィルムを回したりっていう話を聞いた気がする
かたなの映画はじまってから消失のことちょいちょい思い出していて(季節というか時期がかぶってるせいもあるかも)、あれは最初が少なくて、追加とか後追いで上映館が増えたんだよなー、何館スタートだっけ?ってぐぐったら、27館とかでびっくりした(最終的にはトータル100を越えた)
いつも一期一振がほっているのとは、ようすのちがうしろであったな。うめがさいていた。ねこもいたが、しゃしんはない。 pic.twitter.com/WZiBDxN5iZ
2/10、中之島香雪美術館。明恵?みたい!ってボルタンスキーのついでに行ったら(近所)、明恵は次の展示だったんだけど、このタイトルだったので源氏物語やら歌仙絵やらディアゴスティーニ二十一代集やら、大変よかった。 pic.twitter.com/tDWdKubTDV
@dullchild 何かおいしい甘いものなどをあとの予定に組み込まれるのもおすすめですー。響くものの大きな展示なだけに、持っていかれるエネルギーも大きいかと思いますので…
でかくはなかったけど庭園美術館での展示は合ってたと思うんだよね。あとあれ、廃校のやつ。
しかしボルタンスキーの作品を大量に置くという展示に向いたハコってどんなとこだろうね…っていう話を連れとしていた。大小の部屋をたくさんもったでかくて古い洋館みたいな…
一日中この展示会場に立つスタッフさんたち大丈夫ですか?っていう気持ちになった…あたまおかしくならない??わたしはたぶんむり…
ボルタンスキーの作品って生の「痕跡」を突きつけてくるものが多いので、なんというか、次々にあらわれる墓場と向き合うような精神力の使い果たし方をした
ボルタンスキーを見るつもりで行ったんだけど、これほどの作品数とは思ってなかったし、あの、作品ごとにゾーンは区切られているんだけども、別室ではないので音が…音のある作品の音が、遠く近く、ずっと聞こえているんですよ…
国立新よりは国立国際なのでは?って国立国際にみにきた。けど、 遠出って何かのついでにしがちだし他の予定積んじゃうからな…予定と精神にたっぷり余裕を持って向き合うことをオススメします… pic.twitter.com/hhR3HKGr7U