みずのそこ
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いってき、いってき

2019年4月229件]2ページ目)

昨日は家人が横浜美術館でのアーティストさんの制作参加ワークショップに行ってたので、それをちょろっと見物したのち、久しぶりにせおさんとお茶しておいしいもの食べて、おいしそうな概念をいただいてきた。 pic.twitter.com/i7BkALbnjj

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いえ、来てくれてほんと嬉しいんだけど、狙っていたのは礼装なんだけど、だいたい礼装狙っているとサーヴァント来てくれる気もする。いい機会だからって買ってきた事件簿早く読みましょうね

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諸葛孔明なのに司馬懿なのみたいな話があったけど、自己紹介では司馬仲達とも言ってたし、ライネスでも司馬懿でも仲達でも好きにお呼びとのことでしたね

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追い込み終えて城に乗り込んだがボスまで賽の目がいっこ届かず。あとは夜ね。

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ルーブルに刀おさめたと書いてある手紙とか、前田侯爵家に西洋絵画をおさめた目録とか、文書類が中心なんだけど、その中身がとても興味深かったです。

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あと、西美、版画室での「林忠正」展もおもしろかった。明治初期にヨーロッパに渡って、日本人としてはじめて日本美術を商った美術商のかたについて。こんだけの仕事を専門的にしていた人でも、死んだら収拾していたコレクションはあっさり売り立てられて散逸してしまうという…

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回廊と小部屋をうまく融合したみたいになってるんだな。天井の高さも一様ではない。

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それがあらためて見慣れない展示物に囲まれてみると、ほんといい展示室なんだなとしみじみ実感できた…。回遊のスムーズさと、あちこちに軽い引っかかりを作ってわくわく覗きこむ感じがうまく両立している感じ。

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つまり、普段は展示室のつくりをあまり意識してなくて、まずここに中世の祭壇画、あのあたりに青いマリア様、というように、展示物で位置を把握して動いていたわけです。なにせ常設展示ゾーンなので。

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えっ、この展示室こういうモダンなの合うな?という驚きもあるし、何より、いつもと違う絵が展示されているというだけで、展示室の構造自体を自然に意識することになるのが、本当に面白かった!

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そして、企画展では近年なかったことたと思うのですが、今回、会場が、地下展示室ではなく、コルビュジエの設計した本館地上部分なんですね。

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思ってたのとぜんぜん違って、え?こういう展示?って面白かった〜。建築家面も取り上げられているんだけど、画家としてこんなに仕事してたひとだというのを知らなかったので。 pic.twitter.com/OvDdY0g8uF

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朝、天気予報見て昼間は15度雨は降らない、という判断で裏地のない上着で傘持たずに出たんですよ…

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RT @mabataku: 朝日新聞の書評欄を見た瞬間、自分の頭が壊れたのかと思ったら、横尾忠則さんの書評・造形作品。非現実の夢から得た着想が、もっとも現実的な媒体に出現したインパクト pic.twitter.com/9l2t0i03cR

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今朝は4回罠踏んでもらえた。なんかあのボスアイコンがかわゆく見える効果音…しゅ〜ん

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南海さん、この酷薄そうなめがねは10代のわたしむきでは?とか思ってたんだけどお茶目かな?あれ?

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あ…ながいもちつるさん今日までかと思ってた…(きのうまででした)(ぎりぎりまで悩もうと…)

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遅ればせながら追い込み漁に突入したんだけど、予想以上にボスが動き回るので笑ってしまった。もっとじわじわ動くものかと思っていた。アクティブ。

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