みずのそこ
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いってき、いってき

2019年11月24日14件]

@madam_mariko バミがメインではないんですがバミも見て欲しいし、概念としてはバミに注目で合ってます。見ればわかりますので、お楽しみに!

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あと、今回の主-男士のことと、「物語」というものについての覚え書きしときたんだけど、洗濯終わったから次は買い物だな…

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@7_plum わたしのせいにしないでほしいwwww 増したらいいんじゃないかな!(あおり)

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@madam_mariko 今回、上から全体を見るのすごく楽しいと思うので! むしろ3階席オススメですよ~

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ひとまず、萌えのことを書きとめておく。
今回のステ、みかつるのものとしてものすごく感謝しているというか悲伝のときの亡霊が成仏したという話なんですけども、わたしはほんっとうにステの小烏丸さんが好きなんですが、 fse.tw/AxsUh#all

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いやほんとずっとバミがバミが、ってバミ推しかよって感じなんだけど(骨喰のことではなく床に貼ってあるバミ)一晩経って振り返っても、バミすごかったなあって思うし、あと、あんな○○○○見られるとは思わなかったな、って fse.tw/gSQK4#all

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(でも、友人が幕末ジャンルのひとだった縁で、斎藤一の墓とかは行ったことがある。…いや、これは創作ではないな。)

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なぜハマちゃんの龍馬を見ていたのかといったらたぶん緒川たまきが好きだったからなんですが、他にそこそこまともに見たテレビのばくまつって「組!」なので、つまり三谷幸喜なのかもしれない(どうかな…そうか…?)

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他も探したんだけど、ここにしかなかった。ので、ここで買いました。(そしてこのマンガって一條和春さん名義だったんじゃなかったっけ…くもぎり太郎さんでいいんだっけ…)

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つまりわたしの以蔵さんというのは反町隆史だったんだよ、ということなんですが、さっき、そういえばくもぎり太郎さんが描かれていたよな以蔵さん…と気づいて検索してたら、あったんですよ、電書が。
『月とノスタルジヤ』
ebookjapan.yahoo.co.jp/books/115611/

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わたしはもともとあんまり幕末もの創作が得意ではないもので(ばくまつ? おととしの話じゃん! みたいな感覚ゆえ)あんだけ描かれつづけているはずの龍馬の引き出しがほっとんどないんだけども、昨日の帰りに話してて、あ、あれは見たわ、ハマちゃんの龍馬。となって、

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今日ね、これをものすごく思い出してたんですよ。龍馬展を見に行ったときの感想。物語になるのがすごく早かったひと。(これ、ちょうどぴったり3年前だったんだな)

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