2019年[2096件](14ページ目)
岩波新書ってわりと中古で手に入れたりするので(もう書店になくて)、活字刷りのも普通に読んでたと思うんだけど、いつまで活字のまま刷ってたのかなあ?
そして週なかには届いてた岩波新書の「日本刀」をぱらぱらっとしたんたけども、これ、前回(76年前?)の刷りまでは活字だったんだな? その版面をデータとして取り込んで今回の印刷用の版にしてるように見える。
カバー剝いた状態の装丁がかっこいいな。栞紐との色合わせとかも。
ミュはここまで、奥州もの(三日月さん出てるやつ、とも言う)しか見てなかったんだよね…
ドロナワでみほとせの戯曲本読んだ。あらすじ聞いて思ってたほどにはノットフォーミーではなかったし、お話として面白かったんだけど、自分のなかでミュ世界の設定をどう整理つけたらいいもんか悩むなこれは…
あと、お気に入りのお古フレームにも、ごく弱い近視レンズを入れてもらってきたぞ。これは手回り用、デスク用。眼鏡をかけると手元がぼやけ、眼鏡を外すとパソコンの画面が読めない…という近視老眼あるあるらしい状況が改善するのだ。
鯖江で買ってきたフレームに近場の眼鏡屋さんでレンズを入れてもらって、昨日できあがってきたので今日からかけてみた。メタルのアンダーリム久しぶり。軽い。いい感じ。
もちにょ〜〜ん
あわわ、あわわ pic.twitter.com/zB80EAJZwq
あわわ、あわわ pic.twitter.com/zB80EAJZwq
はじめての宇和島鯛めし。
新橋銀座日本橋あたりの地方のアンテナショップたちが好きなんですよね。ここはお店自体は3回め。 pic.twitter.com/iM6EHHXHbc
新橋銀座日本橋あたりの地方のアンテナショップたちが好きなんですよね。ここはお店自体は3回め。 pic.twitter.com/iM6EHHXHbc
岩波書店、発送早いな。もう届いた。
@mikuni_hareno 駅にこんな通路があるのですね! 眼鏡の宇宙にさそいこまれそうです。次に訪れるときには駅にもゆかねばならないと強く決意しました。
@mikuni_hareno 2枚めは街灯か何かのあかりでしょうか? 暗くなってからだとこんなすてきなものが?!
眼鏡の可能性、まさか宇宙の広さほどとは思っていませんでした。プラネタリウムが眼鏡なら、眼鏡で時空を越えられるかもしれない…と考え始めています…
眼鏡の可能性、まさか宇宙の広さほどとは思っていませんでした。プラネタリウムが眼鏡なら、眼鏡で時空を越えられるかもしれない…と考え始めています…
@mikuni_hareno はい。これはしばらく議題(?)だな…と思いました。
プラネタリウム(眼鏡概念)
あ、そうそう、このミュージアムの展示、レンズとフレームの歴史を両方たどっているのですが、レンズの流れでカール・ツァイスが出てきてそのままプラネタリウムに触れている部分があり、ぷ、ぷらねたりうむの眼鏡性? という気持ちに…
@nobue_k 楽しいですよね!しかも、「○○期」などがだいたい1、2年ずつしかないので、生物の進化の過程をものすごく早回しで再現しているようにも見えて、それも面白いです。それなのに、進化の仕方がたいへんゆっくりに見えることも。
ここでしかもう残してゆけないようなものを残してもらっている、各国との社交に何の心配もなく日本の顔として送り出せる存在がある、というさまざまなメリットのために、特定のご一家を一種の犠牲として搾取するシステムの一端を自分も担っているんだよな…というつらみを最近ますます感じてしまうので
@nobue_k もうほんと、印象通りに化石なんですね。こんなに疑似博物誌的な面があるとは思っていなかったので、ツボをおされて、あっ、あっ!となっていました。
福井展ならではのものとして、越前和紙の揉み紙を羽根にしたコラボビーストがありましたよー。
福井展ならではのものとして、越前和紙の揉み紙を羽根にしたコラボビーストがありましたよー。
@hikaruk79 あっ、そうか。ごはんは仙台駅に戻ってから!くらいの気持ちが要るのか。そういえばそんな感じでしたね。もうちょっと観光地かな?って思ってたんですよー。国道沿いのお店のならびも、テンプレのようなふつうの地方都市感で、こう、大変、なじみはあった…
新幹線で米原、車を借りて鯖江へ。1日遊んで、草津で車を同県内返し、電車で京都へ移動(40分くらい)して宿泊。キョーハク。という旅程でした。
@hikaruk79 あー、やっぱりあんまりないんですね。車で走りながらお店探して隣の市まで行ってしまった…(すぐだったけど)
ねんどろにはちょっと大きすぎ。いちばんピッタリサイズだったのはくまめいと。あと、ぬい、人形にはちょっとテンプルが長い。
目立たないところにぽつんとひとつだけ置いてあって、現品ですか?ってうかがったら、いろいろありますよーって型も色もたくさん出していただけました。
こっちはミュージアムのショップで手に入れたミニ眼鏡。実際の眼鏡と同じ素材でしっかり作られてて、伊達レンズ?も入って2000円ちょい。とてもよい。 pic.twitter.com/toXKTc9MOa
ストラップづくり体験でわたしが研磨した眼鏡フレーム(と、ながちかさんと、眼鏡菓子) pic.twitter.com/ECC1YsGKZN
ミュージアム部分の展示キャプションに、「眼鏡は英知のシンボルである」って書いてあった。
ベンチ! 駐車場! 自動販売機!
メガネ! メガネ! メガネ! pic.twitter.com/i4fzgFkS1e
メガネ! メガネ! メガネ! pic.twitter.com/i4fzgFkS1e
もちもちもち pic.twitter.com/ChL6cLUPhj