みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2019年2096件]58ページ目)

情報センター(図書室)の展示は場所柄撮影禁止なのだけど、書棚に展示されているので、本を探すように探して回ること自体も楽しいし、作品を見たあとは書棚すべてが詩のように思える。

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カフェの展示はテーブルに小さなモビールと、壁に映しだされた言葉の時計。右のフレーズは秒ごとに、真ん中のフレーズは分ごとに変わる。たぶん左のは一時間ごとに変わるのだろう。 pic.twitter.com/1SknbyEpUY

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ただ立っているだけでも、刻々と言葉は表情を変えてゆく(この写真、左の「宇宙から」「こぼれてきた透明の光が、」も繋げたかったんだけど、するりと逃げられてしまった) pic.twitter.com/JmIAmGVe0W

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ギャラリーには言葉のカケラたちがモービルになって、ゆっくりとまわり、位置を変えている。森のようななかを歩きながら、カケラとカケラがさまざまに繋がれてゆくのを眺める pic.twitter.com/vEzVWajPOc

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カリオストロの錬金術でよみがえった彼はカリオストロ好みのカリオストロみたいな美少女の姿になっていて?!(どたばたコメディ)

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@awai_aw そうですよね…とっくの昔に分けあっているはずなのに…
まず日曜日/浴室を聴きながら読ませていただいたのですが、曲調が記憶よりずっとつよくあかるく感じられ、ラストのサンくんが空に向けたまなざしも、きっとつよいものであるのだろうと思えてならず…ありがとうございます…

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そういや今朝おふろ入りながら思ってたんだけど、「せめ」っていう概念には処女性みたいな概念がひっついてるな、って…。個々のせめではなく、せめっていう概念ね、わたしの思うところのね。つまりせめっていうのは「つっこまれないほう」であるのかー、という。

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@awai_aw あああ、完結ありがとうございます、ありがとうございます。ぴーぷる聴きながら一篇ずつ読ませていただきます…! パンケーキみたいに切り分けて…うっ…

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これはこないだお友だちの誕生祝いにつくった連作のキーの一首なんだけれど、空蒼3の予告を聞いて、サンはもう羽根と同じくらい重たいかもしれないものを知っているんだな…って思ったので、イベント始まるまえに供養しておきますね…日常… pic.twitter.com/k28GLY6lIL

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@Cyrill_R あああああいいですよね!(握手!) TMらしい遠い情緒に満ちた名曲だとおもいます!

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@KOMUGI_AKB2759 @madam_mariko もちちかさんがとても美もちだった! サングラスがちょっとななめなのはこぎもちちゃんが少しカッコつけたかったんだと思います…

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RT @SFawardentry: 第39回日本SF大賞が以下の通り決定いたしました!(敬称略)

【大賞】
 『飛ぶ孔雀』山尾悠子(文藝春秋)
 『文字渦』円城塔(新潮社) 

【功績賞】
  横田順彌

受賞者の皆様、おめでとうございます! pic.twitter.com/j15LFAsye6

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ひたすらアバターなぐっていたので予告気づいてなかった…ねるまえにみてもだいじょうぶかな

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フィクションとノンフィクション逆に書いたし、何だか煽りのような気もしてきたので消した。まあいいや。

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