2020年1月13日[12件]
さんちょーもーさんお迎えしたけど、10万までで1カネヒラ、1浦島か~。ねねさん落ちなかったな…
@suenagi ちなみに図録を収納する段ボールは、1.8~2リットルペット6本用の段ボールがオススメ。図録の大きめのサイズ感に合うし、重い紙が多いので、冊数が入りすぎない方が取り回しがいいから。
@suenagi はい。めちゃくちゃ。あと押し入れにダンボール何個かある。うちの場合、図録どうしようっていうより、全体的に本とか紙が多くてどうしようなので、図録で特別に困るとかではない…でも最近はかなり買い控えてるよ…昔はほぼ毎回買ってた… pic.twitter.com/sdoxHVYohW
美術館のあと、近くの郵便局に寄ったら、いちごの自動販売機があって、しずおか… pic.twitter.com/viO3N67knF
図録ぱらぱらしていて気づいたのだけど、バルセロナの芸術には宮廷的な存在がないんだな。階層はあるけれど、それを作ったのは経済なんだ…
バルセロナ展、来月からステーションギャラリーだそうです。
姫路市立とか長崎県立を回ってきたらしく、あーそのへんの会場で見るのもよさそう〜!となっていた。
姫路市立とか長崎県立を回ってきたらしく、あーそのへんの会場で見るのもよさそう〜!となっていた。
図録のカバーはきらっきらの(たぶんミランダ)黒ベースにバルセロナの街区の図が浮かび上がるように印刷されており、開くと見返しに鮮やかな街並みの写真。カバーは四隅がカットしてあり凝っている。市壁を撤去してから拡張発展したという都市の歴史を思わせる四隅カット。 pic.twitter.com/0ZUIC6YhF3
最後のスペイン内戦の章から、先日見てきた館林のゲルニカにさかのぼって意識が繋がった。
不和の街区というところに並んで建っているブルジョワ邸宅の建築が正気の沙汰ではない細工と装飾ぶりでほんとうにものすごかった。3軒ぶんの展示があり、それぞれ個性が強くて何ごとかと思う。うち一軒はガウディ作。
街の発展の光と影、階層と断絶、カタルーニャというアイデンティティ、そしてスペイン内戦まで。
きのうの。静岡市美術館でバルセロナ展。バルセロナの芸術を広範囲にフォローしつつ、その造り手である人びとが育んだ都市、都市が育んだ人びと、文化というものを投げかけてくる展示だったと思う。 pic.twitter.com/glT1RH1RaA
トーハクの来年度の年間スケジュールってまだだったよね? 出てたっけ?