みずのそこ
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いってき、いってき

2020年2月1日19件]

@mokemokeko 2月頭からの契約の話を1月末日まで確定させてないあたりですでに…(わたし一昨年あたり派遣会社の契約まわりのいい加減さにいちいち怒ってやらないといけないことに大変疲労してたので…わりと他人事とおもえなくて…)

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@mokemokeko @haci_ame 「この人たちと働きたい」の気持ちを人質にして足もと見てくるのブラックのやり口と同じじゃん…そこは心を鬼にしよ…契約関係のお話するときは、「こちらはいつでも他に行ける、何なら今天秤にかけてる」感を最後まで出しとくのが吉です(経験上)

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あーそうか、今気づいたけど、このメインビジュアルにある鏡は、今回大量に出てた出雲の方の鏡じゃないんだな。これは大和の方の鏡でした。出雲の方はぜんぶ三角縁神獣鏡だった。

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秀頼が出雲に寄進したという光忠なども出てましたな。
発掘のあたりには、日本刀のかたちになる前の、銅剣やら鉄剣やらも大量にあり。とくに銅剣は大量に大量にあり。具体的に言うと160本くらい。

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出雲(神祭祀)→大和(首長祭祀)→仏教を利用した権力争い、みたいな、権力のありかの移り変わりについての展示という側面もあり。
あと、古事記やら日本書紀やら風土記やらの一級品(より古い写本など)ががんがん並んでいるので、古代史好きにはたまらないのでは。

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あんだけ人が入ってたら、そこまで「見せる」に注力しなくてもよさそうではあるけど。

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トーハク、出雲と大和。これ、「見せる」のが難しそうな展示だよねえ…と事前に言ってたんだけど、わりとがんばった感はあり、でもまあイマイチそこは成功してなかったのかなという感じ。タイ展以来の、撮影スポットに設定すべきはそっちじゃない!発言が出た。 pic.twitter.com/Kr69JBuzOl

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なんか今回、画面のテクスチャというか、細かい筆致、微妙だけれど豊かな色彩とその階調、みたいなところにものすごく惹かれてしまった。ただの壁とか、薄曇りの空とか、レリーフの表面とか、一見のっぺりしたものがとても美しく描かれている。

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ハマスホイでは、古代ギリシアのレリーフを描いた作品と、暗い室内にろうそくが灯っている作品が印象深かったな。どちらも、前回は見てないもののように思うんだけどどうかな…

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画家を地域ごとにくくってかたまりとすること、実際に影響を与えあっていた以外に何か意味があるとすれば、同じ空気、同じ色の光のなかで生きて、そこで作品を描いたことなんじゃないかと思っているんだけど、

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ゆるくオイルに溶いた絵の具の蕩けるような質感と色彩で描かれた、夕暮れの光に滲むいっぽんの樹。

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でも、「デンマーク絵画」の部分が大変よかった!とくに、3章頭の4作品の並びがほんとうによかった。ユーリウス・ポウルスンの「夕暮れ」は5回くらい見に行った。

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都美のハマスホイ。タイトルからもわかるように、ハマスホイがメインではあるけどそれだけではない、ので、2008年のにしびの時より、ハマスホイの作品数自体はだいぶ少ない(ような気がした) pic.twitter.com/0Z60oEFhVR

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都美とトーハクはしごしてきたんだが、トーハクの出雲と大和が思ったより混んでて、現状この場所そこそこリスクありそうねとは思ったが、結局、通勤ラッシュに比べれば他はそんなにな…とはなる。

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なむあみ、気になりつつも自分が細かいこと気にして小うるさくなりそうで手を出さなかったんだけど、仏像界(?)と穏やかに仲を深めてゆけているならよいね(謎目線)

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4日からならはくで始まる特別展毘沙門天のチラシもらってきたら、音声ガイドさいとーそーまさんで、なぜ?とおもったところに「なむあみだ仏っ!」で多聞天役と書いてあるのが目に入り納得顔

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