2020年2月29日[13件]
RT、たぶん「見に来てね」と書くつもりで撮影したんだと思うんだけど、展示替え翌日から臨時休館という事態になってしまったため、「ブログで見てね」という筋書き(?)に変更してアップされたんじゃないかな。機転がすばらしい…トラりんのブログ、いつも展示のみどころをわかりやすく伝えてくれる
RT @TORARINOFFICIAL: こんばんリン!トラりんだリン!
「 #虎ブログ 」を更新したよ☆
休館中の中世絵画展示室「大徳寺養徳院の障壁画Ⅱ」を見に行くリン♪
www.kyohaku.go.jp/jp/torarin/blog/2020/0...
#トラりん #京都国立博物館
#大徳寺養徳院の障壁画 #中世絵画 pic.twitter.com/bjZJpmEeCf
「 #虎ブログ 」を更新したよ☆
休館中の中世絵画展示室「大徳寺養徳院の障壁画Ⅱ」を見に行くリン♪
www.kyohaku.go.jp/jp/torarin/blog/2020/0...
#トラりん #京都国立博物館
#大徳寺養徳院の障壁画 #中世絵画 pic.twitter.com/bjZJpmEeCf
これはたとえ話なんだけど、たとえば、推しが突然連れ去られて行方不明だと推しの事務所のひとから聞かされた…みたいなことがあったので…なんかこう…元気の出ることを考えたい…
なぜか未だ履修してない北欧神話も読みたい。
ギリシアローマ神話は中高生の頃に熱心に履修したんだけどかなりおぼろげになってきてるから、ちょっと復習したいな。
あとね、ラストに置かれてた一連のマッタの版画。めちゃくちゃよかった。神話なんだけどSFみたい。めちゃくちゃよかった!
版画におもしろいのが多くて、ジョン・フラクスマンのイリアスとかオデュッセイアは、これ挿絵で読みたいなーと思わされた。様式的な描き方なのに、衣服の襞の表現などにこだわりのゆたかさを感じた。
群馬県立近代はまっすぐタイトル通り、特に油彩はだいたいテーマにそった国内の主要なものをまんべんなく集めた感じで新鮮味は薄いのだが、「神話」という主題でピラネージから始まるところはなかなか惹き込まれる。
(この館自体がそもそも二重の螺旋を内包した建物なんですよね。わたしはこれが2度目か3度目かの来訪なんだけど、毎回、展示の順路として図書館通り抜けるのも楽しい。一体の構造なので)
太田市美術館の2020年のさざえ堂は、三瀬夏之介さんという作家を知ることができたのがまずいちばんの収穫。「螺旋」を念頭に置いた動線の作り方もおもしろかった。
人の少ないとこで遊んできたよ。 pic.twitter.com/TzL0L5XSgi
公園に楽しそうなどんぐり装置が置かれており、みにもちちかがはしゃいだ。 pic.twitter.com/nitDsztZdx
今日は2/29ということは、不二先輩何歳になったんだろうなー