みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2020年1796件]41ページ目)

(日ごろ特にひぷに言及しないのは、ドラマパートを聞かないひとだからで、曲は普通に聴いている)

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これね、つまりブギーバックだからしぶやなんだなあとずっと思ってたわけで、じゃあ、TMが刷り込まれた親なんだとしたらどこなんだろって考えてたんだけど、やっぱりしぶやなんだな…(生すてらでやっと気づいた顔)(なんかそういう音してた)

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(※おまんじゅうは三日月宗近さんが賞味期限内においしくいただきました)(……)

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寒いので酒粕のばして飲んでいる。やっぱり酒粕の甘酒は煮てるのにちょっとアルコールみを感じる気がするし、これに仕上げと称して日本酒どぼどぼ注いでいたうちのばーちゃん酒飲みすぎる…今頃あっち側でも飲んでそう

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こてくんめちゃめちゃ良かったし、いきなりこてくんまで飛んだので、刀帳でそのあと誰がいるのか確かめてしまった…

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友だちとネタ話したやつで今でもときどき思い出すのは、本丸弔辞弔文アンソロと、ピラミッド発掘アンソロ。たしかピラミッドは本丸の庭にあって、三日月さんが鶴丸さんのために建てた(お墓)

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あー…あのとき構想だけしたあの非実在アンソロを今こそつくればとか、そういう情勢…?

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わたしを構成するほど昔に読んだものではないけど、構成要素とものすごく親和性高いと思ったマンガは、市川春子さんの短編集2冊(いっさつめを表紙でピンときて大当たりだった)

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構成する、までいくと、それと、西炯子さんの、鳥になりたいと氷になるときあたりと思う

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こういうの見かけるたびに自分はマンガあんまり読んできていないんだなあと突き付けられるな。そして、流行ってるやつのリンク先に須藤真澄さんのアクアリウムが登録されていなかった。

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ごこちゃんかわいい…かわいい…かわいい…!
そしてきのういちごさんきてたんやね…根付的なものの玉が下げ緒とおそろっぽいような

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カフェは今どきっぽい大規模オシャレカフェーになってしまったので、以前の上品喫茶室がちょっと恋しい感じはする。

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館の建築について展示された小部屋もあり、この仏具みたいな質感の壁材は何だろう?と思っていたものがズバリ真鍮製なことがすぐわかりました。真鍮の壁材ってすごくない??

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リニューアルのための休館中もコレクションの充実をはかっていたようで、新収蔵品がかなり出ていた。ピカビアとか、松本竣介のすんごいいいのとか。あと西洋近代に女性作家のものを増やそうとしているのかもしれない。

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ブリジストン時代はサロン的な良さのある美術館だったけど、リニューアルにより、公立大規模感に並ぶ感じの施設に生まれ変わったなあ。増床されて3フロアをエスカレーターでつなぐ形だし、可動壁の自由度が高そうなので、今後は常設だけでなく企画展にも期待できそう

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