2020年[1796件](44ページ目)
@nobue_k おお! やすみやすみ楽しみに見ていきますー。序幕の岩山と夜空がめちゃくちゃきれいだったので、なんだかそこで掴まれて眺めつづけている感じです。
ブリューゲルの風景画の色合い思い出したり、5年くらい前に見た「風景画の誕生」という展覧会のことを思い出したりしていた。
(川くだってるときに舳先が映し出されているのはちょっとわらった)
背景映像+舞台セット+演者のレイヤー重なってできあがっている画の完成度がすごいな…構図がきっちりしているうえに、色合いもうつくしい…
よっしゃよっしゃ。これが欲しくて大阪城50階までは皆勤している。 pic.twitter.com/z8PnQI0bgh
松岡はそもそも長期休館中なのよな。
松濤もやってるな。
展覧会・展示というのは大きく話題を集めるものばかりではなく、常設で1室5人以下がデフォみたいなとこは結構たくさんある…
わたしが見た限り、都心でこの週末入れそうなのは、永青文庫、切手の博物館、草間彌生美術館(時間指定チケット事前購入制)。
現場のスタッフさんが、こんなに人の密度が低い展示を中止にする必要性が?と疑問を持っていても、公立館はなかなか難しい(決定権が現場にない)のだなーとほんのり見かけたりもしたので、私設館にがんばっていただきたいところではある。
ポスターになっている国宝の細川ミラーは来週末までて展示替え。
いい建物でいい椅子でくつろげるのもいいよね、心が潤った。
4月からの明智と細川テーマの展示には歌仙兼定が出るし、秋の展示には春草の黒き猫が出るようだから、今年はもう何回か行くぞよ永青文庫。
4月からの明智と細川テーマの展示には歌仙兼定が出るし、秋の展示には春草の黒き猫が出るようだから、今年はもう何回か行くぞよ永青文庫。
永青文庫と細川庭園。ゆっくりのんびり。古いガラス器の展示がよかったなー。ベネチアンでよく見るレース模様の技法は、古代に生まれて一度失われていたんだな。 pic.twitter.com/IxOFYQsNwK
カフェコムサのコラボのときのグッズだっけ?
サンダルフォン(ミレニアの姿)の新規絵流れてきてたけども、今日、家人がお土産に珈琲のブランデーケーキ買ってきてくれてね、あっ、この箱! これ前に同じもの食べたことあるよ、パッケージがグラブルコラボだったけど!!ってなってたとこだった。
たぶん個人の句集を買ったのははじめて。
そんなに床面積のあるお店ではないんだけど、港の人とかナナロク社とか入ってるんだよね。あと、幻想とかSF、翻訳ものの棚もいい雰囲気が漂っている。コーナー大きくはないけど、棚1本をいい感じにつくってくれている。
発行は港の人さんでした(納得感)
そしてなんと、ツボタイトルを裏切らぬ好みの中身だったのです…! はー、買う気になるまで棚に残っててくれてありがとう。
本文用紙がハトロン紙みたいな「片面」光沢紙なのもびっくりした! つるつるページとざらざらページがあって、そこに古風なタイプライターみたいな少しにじんだこぶりの明朝体で俳句が2句ずつ。
ここに印刷してあるのきがくるっとる!(すき!) pic.twitter.com/XiQlW8KGzx
お昼休みに本屋さん行って詩歌棚のぞくたび、背表紙のタイトルが気になっていたんだけど、あまりにツボタイトルなのでタイトル以上に中身が来ることはないのでは?と手に取らずにいた句集。今日はじめて棚から抜いてみたら装丁もツボだった… pic.twitter.com/ftVsu8krET
かわいいオケキャスちゃんやっと来てくれたぞやっほー!って思ったらあっというまに宝具3になった。20回ちょっとしか回してないのにありがとうありがとう豚製造します。あとアルジュナさんもお迎えできました。年明けくらいにカルナさんも来てたから、ちょうどよかったね。
横浜市営地下鉄みたいに、地下鉄だけどけっこう高架でーす、みたいなやつならよかったのにね
お近くの窓を開けて換気にご協力くださいて、地下鉄で? いやまあ、希釈はされるのか
なんだこれえふごに永野護っぽい何かが
人知れずこのまちを守っている誰か…
これほんとに置いてあるだけなので、落っこちたりなんだりでいつしかいなくなってたスポットあったんだけど、なんか復活してた。お人形たちはぜんぶ新しくなってた。誰が置いてるんだろう。
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