2020年[1796件](7ページ目)
コミックスの表紙絵があんなにでかいサイズで描かれていたのびっくりしたなー。あれは、2、3か月かかるというのも納得。下地だけで2〜3週間ですって。見てきてよかった。
歴代の表紙絵がずらりしているコーナー(撮影可)で、連れが「連載再開」表記探し出しててめっちゃ笑った(多い)(もちろんFSSの話)
永野護先生の原画みてきた! 入場時にもらえる、絵柄半券?と栞のセット、完全ランダム手渡しで、ゴティックメードとハルヒだったからこれは豪運。 pic.twitter.com/kVlRRJ1RHw
よし! 2もちで入れるがま口みつけた! お出かけオッケー! pic.twitter.com/ykOfE2BZgP
前号ももうあまりにひさびさすぎて、コンティニューってゲーム誌だったのでは?? 記事の幅が広すぎるが??? と戸惑っていた
価格差は300円しかありません
というか、前号とサイズ違いすぎて、梱包開けてびっくりしたんだが。この雑誌いつもこうなのかな。毎号買ってる人どうしてるんだろう? pic.twitter.com/KFAh0BtU58
やはり、通常もちよりこもちのほうが意志の強いおかおをしているなー、甲斐性ありそう
RT @MictnR: もちちかがお酒飲みすぎる夢を見たんです。 pic.twitter.com/sq2lYczyQY
まあ、ここまでフォローフォロワー整理しても、たまに覗くときつかってるリストのほうが数がすくない。
50件くらいまとめてブロ解しても、ひとまず投稿できてるな。しばらく止まってもまあいっかと思っていた
??? センパイ or 五月雨?? もっと別の子?
あと、こもちは最初に開けた箱がこもちつるさんだったよ!
佐川ヤマトゆうパックの3冠だし、黑世界のパンフは朝セブンイレブンに受け取りに行った
何もかも今日届きすぎではないか。みんな予約購入でだいぶ前に注文したものばかりなのに pic.twitter.com/maTOLwTEuT
今日はこもちが届きます
@suenagi ジャンル傾向ってことで考えると、なろう系は頻繁な更新と読者を飽きさせない展開で固定客をつかむ、っていう基本線がある気がするので、まあたぶん展開とか起伏が多くて疲れるはあるんだろうなと気づいた、ので、ありがとう~。
@suenagi わたしが読んだくらいだから、BL成分よりなろう系成分のがぜんぜん強い話なんだけどもね(笑)(なろう系は、定番設定の「逆手にとりかた」が面白いとわりと面白い…異世界転生令嬢が元相撲部の経験を活かして、土俵召喚して戦ってのし上がるとか)
@otterpika たしかに、かつくらなら! そして、持っていたような気もするがどこにあるのかわからないし、手放した可能性もあるな…と遠い目をするのであった(長年のお付き合い略
@otterpika わー、ありがとございま! そっか…まさかの本文記述だったとは…
@suenagi 考え始めたきっかけは、文芸系文庫と、なろう系BL(そういえばこれは本ではないな)を同時期に読んでたことだったんだけど、なんだろうね…(なろうの方も面白かったのは面白かったし、文章は読みやすいほうだったと思うんだけど、なんかつかれちゃって…)
@otterpika されてた、よね? 長年のお付き合いすぎて、何が公式言及なのかわからなく…
あと、最近読んだ本たちから、エンタメ系の小説って、わたしにはちょっとストーリーがうるさすぎるとこがあるなということを考えていたんだけど、ハルヒって、キャラは賑やかだけど、ストーリーにも文章にもうるささを感じないな…どういうところなんだろうな…
ミステリにおける作者と同名の作中人物について言及されていたけども、有栖川有栖作品の場合は、さらに、学生シリーズの有栖川有栖が作家シリーズを書いており、作家シリーズの有栖川有栖が学生シリーズを書いているということになっていた、はず、だけど、公式言及されていたか自信がなくなってきた
ちなみに「江神先輩」は、母親により30まで生きられないと予言されている20代半ばの大学生だよ(不要な知識)
あともう、ほんとに古泉くんがとてもたのしそうにしていたので、よかったな。古泉と長門が一緒にたのしそうにしてるの、たいへん私得。やったー。
ハルヒ新刊、ミステリ回として fse.tw/5u9U2kQx#all
ハルヒ新刊、これは本編ネタバレではないので書いておきますが、あとがきの更にあとまで、最後まで読むとどうしたって泣いてしまうので、外で読むならあとがきまでね。「それではまたっ。」までね。
深呼吸深呼吸、つづきつづき…
表紙をめくったら会える人物のことを、表紙をめくったら会える人物が話題にしていることで、次元の錯綜感があるというか…