とりあえず覚醒用の編成したので寝よ。あとは明日。明日はログストも安心かわいいはずなのでおだやかなきもちで。
2021年5月25日［18件］
いや、もう22時なるのか。日付変わったらもうアニバ当日
あれ、今日中は無理かとおもってたけど盗賊終わったな。ひまわり行きましょう。
もしかして、今のネロには今のブラッドリーに今の距離を想定して対象化する呼び名が意識的に選べないからブラッド…リーくん…みたいになるの？ もうボスじゃないし、囚人くんは無理やろ…（無理すぎる）（何かをえぐっている）（笑いごとじゃないがちょっと笑っちゃった）
「ブラッド」の重みがちょっと変わってくるかもしれないじゃん…
ネロの、一人格を「役」で呼称するアレが、「店主さん」が楽だった雨の街以降のふるまいなのか、もともとわりとそういう対人姿勢だったのかはわりと気になる。
自分の内側におのれが信じるに足るものがなくとも、その手に積み上げてきたものは歴然と存在するので。
んだが、ネロにしてみればネロが欲しいって何言ってるのかよくわからん、みたいなことになんない？ということを考えたりしている。自身がよくわからんものを欲しいと言われてもな…。その料理の腕が欲しい、なら即座に響いてうれしかろうが。
ブラッドリーが、欲しい存在に相棒と名づけたのか、必要としていたのは相棒"役"だったが長い時間が相棒とさだめた相手そのものを不可欠のものとしていったのかはわからんけども、ブラッドリーは「ネロという存在」に愛着があるように見える…
そしてカプというものが２者間関係をあらわすものであるならば「お互いに対する」の部分がより重要なのではあるまいかと思ったり、いやしかし存在というものには根ざしたり浮いたりするための世界が不可欠であり…となったりする
すぷんの表紙を無限に眺めており、見れば見るほどこのまんなかの人、世界に対して不能性が高くて流されやすくていざというときたたなそうな顔してるし（つまり左）、この右の人、意思の力で世界を貫き通す顔してる（つまり右）…って思うんだけど、お互いに対してだけはそんなことないんだよな…
すぷんの先生方インタビュー、メインスト二部のお話とか出そうかな、たのしみだな
経験値up中にがんがん周回している（当舎比）から、2日にいっこくらいRankが上がるな…
かーわいい～～うっうっ
RT @ch_fu_y: 🥄表紙の衝撃波で描いたブとネとリ らくがき幻覚漫画 pic.twitter.com/NRXQYJcW9w
いちばんテクニカルだなと思ったの、「興奮」のひと言はシャイロックが自分から口にしてるとこ…ムルは学者だから憶測ではものは言わない…確定させるために対象に刺激（質問）を与え続けるからアレなことにはなるけど…
技術点も芸術点も高い…清々しささえおぼえる…
愛憎は高度だな…