2021年5月31日[72件](2ページ目)
突破するのが右の性質…
うちでは線を引くのは左の特性なので…
ゆうべ、何となく思い立って、称号と1stアニバイベント特性の対応リスト書いて眺めてたんだけども、元相棒は「葛藤」だもんな(好き…)。彼らの葛藤を見てゆく…
はあ…すぷん電子も買いますね。
これ以上踏み込まないという線を双方ともにはっきり意識しているのであれば、どっちも左なのではあるまいか。
なんか、ログストからこっち、ブラッドリーのやわらかい部分をいつになくはっきりとお出しされていて、どんどんブラッドリーを好きになってしまうし、どんどんブラッドリーが左に寄っていく…
悲劇です!強いぞ!って出されると、うわ、ほんとだおまえ強い悲劇だな~!(特につらくはない)みたいな反応になっちゃうほうなんだけど、逆にやわらかいところなどを見せられるとだいたい泣いてしまうんだよな…そして、まほやくはじめてから涙ぐむことが増えた…
前の方がいいとか彼の方がいいとかそういうことではなくて、あの日のラジオの衝撃とか、夕刊を買いに走ったこととか、あの時期のいろんな気持ちを思い出しちゃうねっていう
そっか30周年か…おめでとうって思うけど、「虹」という曲を思う時(どうやら新聞のやつに「記憶の天秤にかけた…」のフレーズも載っているらしいし)どうしたってあの曲を境に(という印象になっちゃってる)いなくなった人のことも思ってしまう。
なんか…リケの存在は元相棒のふたりにとってなんらかの触媒になるのかな、っていう感じはあったな。ブラッドリーが、最後に言ってたようなポジに収まるつもりならそれはそれなんだけど、感情はそう割り切れてなさそうな言動が日頃は目立つから、あのくらいずばずば本質つっつく人に切り込んでもらえ…
(待ってるデータが来ないのでぐだぐだしている)
なんかあれだな、週刊連載ものにハマってたときのこと思い出すな…この感情の使い方…あー…はぁ…
まだちょっと泣いてるけど、15時までに泣き止めばいい!(ミーティング)
くっっそしんどいけど、めちゃくちゃ萌えるやつじゃんしってた…「元」に萌えてる時点でポイントはそこなんだわ…それはそう…
くっっそしんどいけど、めちゃくちゃ萌えるやつじゃんしってた…「元」に萌えてる時点でポイントはそこなんだわ…それはそう…
あああ~、ってリアルに声上げながら午後の仕事はじめている…在宅でほんとよかった…
インタビューのQ12がわりと、こう…しんどいな…って思いながらガムのように噛んでいるうちに時間切れじゃん…この気持ちで午後の仕事する…とつぜんミーティング入れられたのしんど…
そもそもこのふたりにずぶっといったのは「元」がついていたからだから、そこはまあ…それはいい…
ああ、そっか。表紙の3人にはちょっとつっこんで訊いてくれる感じか…
…やっぱり先々にはきっちり描かれる部分があるんだな…まだお話出来ないことが多い…ってそういうことだよね…
ちょっっっっと待って! 座談会で乱れた呼吸整えつつ先生方インタビュー入ったら??? あの、インタビュアーさん、なぜ元相棒でいっこ質問立ててつっこんでくれた…???
そして呻り声を漏らしながら悲伝OP聴き始めた(劇薬で劇薬を中和しようという)
今朝読んで泣いたものと、今読んで泣いてる物を書いた人は同じ人…ということを噛みしめている…いやまあそれはそう…メインライターさんだからね
わたしは、でも、わかりあえないこと相容れないことをわかっている組み合わせが好きだし、相容れないままでどうしてゆくのか、どうなってゆくのかを見たい…
ログスト元相棒でうっかり泣いちゃってから、ブラッドリーのことずっと考えてて、昨日のまほステもわりとブラッドリー定点しちゃってたんだよ…
けっきょく泣いてんだけど…朝泣いて昼にも泣いてる…
黙って読めなくて何とも言えない声出している…
すぷん届いてしまった…昼休みに読みます…
そしてこのお店屋さんごっこを経て、ひとりで村に買い出しにゆくアーサーが成長する…
双子との暮らし→なんか供物で暮らしてた、みたいなオズちゃんと、一国の王子→極北の地に捨てられたアーサーに「いらっしゃいませ」を教えたの、遊びにきていたフィガロなんじゃないかな…
キャストさんたちのツイート見てると、2章も同じメンバーで演ってくれそうだな。まあこの間隔なら、最初からコミコミでキャスティングしてるか…
そして泣きながらすぷんの配達時間を午前中に指定しなおした。ネコ使ってくれてありがとうヨドバシ。