2021年10月[343件](6ページ目)
きのう衣替えついでに出した足元ヒーターがさっそく役に立っている
まほステの特典ディスク、あらゆるコメントの機会に人間キャストの3名も入れてくださってたのとてもよかったな。2章はまほの人数が2倍になるけど、同じようにしてほしい…
@otterpika すごい…わたしは怖くて途中で放り投げちゃってましたねw あいつら油断すると頭とか肩にとまるじゃないですか、こわい
@otterpika かもめの才能があるi田さん…
@otterpika 今ぐぐったら、糞害から松を守るために2014年に禁止になったみたいですね~
衣替えついでにちょっと奥まで踏み込んだら、むかしむかしシグマリオンというモバイルマシンの持ち歩きに使っていたポーチ? が出てきたのだが、なぜか中に筆ペンが2本入っており、謎が深かった…
汗だくなのでアイスつけてもいいよ
半日がかりの衣替えを終わらせたので、こないだ家族がキルフェボンで買ってきてくれたクラシックショコラを食べてもいい
@otterpika ですよね~(今も松島はこんな感じなのかな?)
松島の遊覧船かと思った(今もあるかは知らないし、たぶん今だとお菓子あげるのゆるされないんじゃないかなとは思う)
RT @MY_gerine: pic.twitter.com/jO3TlORFyF
でも、フィはたぶんこういうのだめなんだろうなあ…とは思う…
わたしはフィとレノのあいだにもこのいい距離感の友人関係感じるけどもね!
わたしはフィとレノのあいだにもこのいい距離感の友人関係感じるけどもね!
(ブとネ、フィとファがカプという話)
ブとかフィとかが訪ねてきたり、ブとフィがネロとファのおうちで鉢合わせたりするの、とてもいいのじゃないかな、と妄想したりする…
あと、結婚という社会制度にいろいろ思うところが多く、カプに結婚もちこむのほんっっとうに苦手なんだが、むしろ助け合って生きるパートナーには友人くらいの距離感が適しているとも思うので、ネロとファが一緒に暮らしていて、それぞれ、ブとかフィとかに会いに行ったり、
わたしはカプというものがイコール恋愛ではないタイプなのだが、「ままならない」「それでもなお」「葛藤」などをカプだと思ってしまうので、東保護者はカプにはならなくて、でもこのふたりが並んでほわほわしみじみじとじとしているのを見るのがとても好き…
嵐の谷のエピがいつ実装されたのか知らないんだけども、ここに至るまでの過程が、こんなに丁寧に描写されてきていて、東コンチェの終わりの感じになっていくんだなあ、東…
我、これがほんとうにほんとうにしみじみ好きで… pic.twitter.com/fnejpzcyOP
ああ~…東保護者…いい…
生々しさ(と言い表されるようなある種の感覚をあたえうること)と、写実的であることはぜんぜんイコールではない
昼はまだ室外でご飯食べられる天気だった pic.twitter.com/UEqBfOd0Es
その、渦中にあった画家も、過去の記憶だから夢を見ているようなもので色なんかない、とモノクロームに近い画面を構築している(ただし絵肌の作り込みとか筆致とかで情報量は多い…絵画のもつ「情報」は色だけには拠らない…)
平川さんの作品を見て、「今ここ」から見つめる戦争の記憶の「見えなさ具合」も込みで作品にされているのだな、というようなことを考えたのちに、渦中にあった画家の作品を見る、という体験
(ただ、たぶんわたしはもう一生、広島も長崎も、福島も、特に意味のありそうな顔つきをしたカタカナ表記はしないな、とは思う。ただそう思う)
出身地ならではの見なれた石というか、これはあのへんにありそう、みたいなのあるんだわ、やっぱり
広島と長崎に福島を並べて語られることについては、それはどうなん?と思う自分の意識について考えることも込みでどうなん?と思うところはあるのだが、3つの地域それぞれで産出する石を使った作品見て、福島はこれだな?がわかるもんだなあ!というのは発見だった
生誕110年 香月泰男展 | 神奈川県立近代美術館 www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202...
平川恒太“ Talk to the silence ” / カスヤの森現代美術館 www.museum-haus-kasuya.com/talk-to-the-s...
たまに、はしごして見た展示と展示が意図せず響き合ったみたいなことがあるのだが、今日、それだったな。カスヤの森で現代作家さんの視点での戦争の記憶との向き合いに触れたのち、県立近代で実体験としてのシベリア抑留の記憶を描き出された作品群を見た
RT @zassooishii: 👓 pic.twitter.com/ZXezcmqDGh