みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2021年［5634件］（39ページ目）

衣替えついでにちょっと奥まで踏み込んだら、むかしむかしシグマリオンというモバイルマシンの持ち歩きに使っていたポーチ？ が出てきたのだが、なぜか中に筆ペンが2本入っており、謎が深かった…

2021.10.17(Sun) 13:19 twlog_3k

半日がかりの衣替えを終わらせたので、こないだ家族がキルフェボンで買ってきてくれたクラシックショコラを食べてもいい

2021.10.17(Sun) 13:08 twlog_3k

松島の遊覧船かと思った（今もあるかは知らないし、たぶん今だとお菓子あげるのゆるされないんじゃないかなとは思う）

2021.10.17(Sun) 09:55 twlog_3k

でも、フィはたぶんこういうのだめなんだろうなあ…とは思う…

わたしはフィとレノのあいだにもこのいい距離感の友人関係感じるけどもね！

2021.10.17(Sun) 09:15 twlog_sui

ブとかフィとかが訪ねてきたり、ブとフィがネロとファのおうちで鉢合わせたりするの、とてもいいのじゃないかな、と妄想したりする…

2021.10.17(Sun) 09:13 twlog_sui

あと、結婚という社会制度にいろいろ思うところが多く、カプに結婚もちこむのほんっっとうに苦手なんだが、むしろ助け合って生きるパートナーには友人くらいの距離感が適しているとも思うので、ネロとファが一緒に暮らしていて、それぞれ、ブとかフィとかに会いに行ったり、

2021.10.17(Sun) 09:12 twlog_sui

わたしはカプというものがイコール恋愛ではないタイプなのだが、「ままならない」「それでもなお」「葛藤」などをカプだと思ってしまうので、東保護者はカプにはならなくて、でもこのふたりが並んでほわほわしみじみじとじとしているのを見るのがとても好き…

2021.10.17(Sun) 09:07 twlog_sui

嵐の谷のエピがいつ実装されたのか知らないんだけども、ここに至るまでの過程が、こんなに丁寧に描写されてきていて、東コンチェの終わりの感じになっていくんだなあ、東…

2021.10.17(Sun) 09:03 twlog_sui

生々しさ(と言い表されるようなある種の感覚をあたえうること)と、写実的であることはぜんぜんイコールではない

2021.10.16(Sat) 18:38 twlog_3k

その、渦中にあった画家も、過去の記憶だから夢を見ているようなもので色なんかない、とモノクロームに近い画面を構築している(ただし絵肌の作り込みとか筆致とかで情報量は多い…絵画のもつ「情報」は色だけには拠らない…)

2021.10.16(Sat) 18:23 twlog_3k

平川さんの作品を見て、「今ここ」から見つめる戦争の記憶の「見えなさ具合」も込みで作品にされているのだな、というようなことを考えたのちに、渦中にあった画家の作品を見る、という体験

2021.10.16(Sat) 18:20 twlog_3k

(ただ、たぶんわたしはもう一生、広島も長崎も、福島も、特に意味のありそうな顔つきをしたカタカナ表記はしないな、とは思う。ただそう思う)

2021.10.16(Sat) 18:10 twlog_3k

出身地ならではの見なれた石というか、これはあのへんにありそう、みたいなのあるんだわ、やっぱり

2021.10.16(Sat) 18:07 twlog_3k

広島と長崎に福島を並べて語られることについては、それはどうなん？と思う自分の意識について考えることも込みでどうなん？と思うところはあるのだが、3つの地域それぞれで産出する石を使った作品見て、福島はこれだな？がわかるもんだなあ！というのは発見だった

2021.10.16(Sat) 18:06 twlog_3k

たまに、はしごして見た展示と展示が意図せず響き合ったみたいなことがあるのだが、今日、それだったな。カスヤの森で現代作家さんの視点での戦争の記憶との向き合いに触れたのち、県立近代で実体験としてのシベリア抑留の記憶を描き出された作品群を見た

2021.10.16(Sat) 18:00 twlog_3k

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