2022年1月8日[11件]
県民ホールに向かう途中で、駅の看板見て立ち寄ったら、かなりのボリュームの充実展示だった。無料でありがとう、グッズ少し買いました。 pic.twitter.com/pIWxtrvCom
椅子の詩じわじわぽろぽろ泣いてしまったんだが、たぶんこれ、ネロの2周年のカドストが椅子の話だったのもある…
この舟は、乗って座ってよいのです。
ただ、目の前のスクリーン(掛け軸)、上の方まで文字が映るので、座っちゃうと読みにくいのはある…
ただ、目の前のスクリーン(掛け軸)、上の方まで文字が映るので、座っちゃうと読みにくいのはある…
RT @bijutsutecho_: 「ことば」の力を探る。美術家・ミヤケマイと書家・華雪の2人展が神奈川県民ホールギャラリーで開催中
bijutsutecho.com/magazine/news/promotion...
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神奈川県民ホールギャラリー (KAATのすぐ近く)
www.kanagawa-kenminhall.com/kotobanokata...
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木、木、木、つまりここは森
(すべてこの場所で書かれたものということなので、ここに植えられてここで育った森) pic.twitter.com/6R3iBfqref
(すべてこの場所で書かれたものということなので、ここに植えられてここで育った森) pic.twitter.com/6R3iBfqref
展示室の最初に掲げられていた序文?みたいなものに、解像度の低い言語コミュニケーションほど、速く、遠くまで届いてしまう、というようなことも書かれていた。
消えてしまうまでに読まなければ、という気持ちと、先が待ち遠しくもどかしい気持ちが両方あり、でも、ここで、まとめて読みたいと思ってはいけないのだろうな、と思わせられる。貪ることと味わうことは違う。
そこ「女」に限定する必要ある?みたいな言い回しがちらほら見られたものの、椅子のと、氷河のと、夜の雪原のがとてもよかったな…
ものの余白ににことばを、ことばの余白にものや陰影をひびきあわせるような展示。1室は、薄暗がりに岩、ガラス、水。それから舟。舟の帆に見立てられた掛け軸のようなスクリーンや壁や柱には、うつしだされては流れて消えてしまうことばたち。 pic.twitter.com/ac1WyexlGH
www.bpcj.or.jp/