みずのそこ
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いってき、いってき

2022年5月22日25件]

RT @3000_meters: (だからどうしたなんだけど、まほすて、同じメロディが、同じ言葉が、違う場面違う口から出れば違う意味を帯びるをやっているなと思うので、その流れに位置づけられてたらおもしろいな、という希望)

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RT @3000_meters: そうすると、最後ふたりとも同じ上手に引っ込むのが、ネにとっては「外から見て右」、ブにとっては「俺から見て左」になるという。だからどうした、という話。

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RT @3000_meters: これはまあ、だからどうした、っていう話なんだけど、「てめえは右で俺は左!」ってブラッドリーが歌うとき、ブはネを「自分から見て右」のほうへ押し出すんだが、最後に「俺は右でてめえは左だろ」ってネロが歌う時、彼は「客席から見て右」へはけていくんですよね、っていう

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(だからどうしたなんだけど、まほすて、同じメロディが、同じ言葉が、違う場面違う口から出れば違う意味を帯びるをやっているなと思うので、その流れに位置づけられてたらおもしろいな、という希望)

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そうすると、最後ふたりとも同じ上手に引っ込むのが、ネにとっては「外から見て右」、ブにとっては「俺から見て左」になるという。だからどうした、という話。

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これはまあ、だからどうした、っていう話なんだけど、「てめえは右で俺は左!」ってブラッドリーが歌うとき、ブはネを「自分から見て右」のほうへ押し出すんだが、最後に「俺は右でてめえは左だろ」ってネロが歌う時、彼は「客席から見て右」へはけていくんですよね、っていう

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今日、最期の最期にニコラスがカイン…ってつぶやくの、口の動きだけじゃなく音声まで入ってて…声にしてたんだな、って…

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RT @hazakura323: @shin_masatoshi こちらこそ、賢者様。
どんな時でも他者と関係を築くことを諦めず、信じる心だけを武器に戦い抜いた君の勇気にとびきりの花束を! pic.twitter.com/LZxr1F2O8Q

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まほすて千秋楽おめでとうございましたありがとうございましたの乾杯でした(フィガロに謝りながらチーズ料理食うていたが、ネロさんもチーズフォンデュは好きではない) pic.twitter.com/ThdFDdMVSh

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えーん、公演終わって映画館出ながらずっとめそめそしてしまったが乾杯するぞ

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RT @hazakura323: まほステ三部作、完結編の第三章、大千穐楽の幕が下りました。ミチル役のひかるくん、賢者・真木晶役の新くんは今回で卒業。本当にお疲れ様でした。まほやくの世界では消えた賢者は名前を忘れられてしまうみたいだけど、僕もみんなも、きっと君らのことは忘れない。また会おう、必ず。約束。#まほステ pic.twitter.com/Gky81ayqDY

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気づいたらまぶたにマナ石グラデができあがっていたが、今日ぜったいべろべろ泣くんだよな…むしろアイメイクいらないでしょっていう

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これはまあまあしんどくなることも定期的にあり、そういうときは何もかもシャットダウンして一日寝ていた

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とことん相手に合わせた言葉などを差し出しつづけていると、命をたてにするというか、自分のまるごとを俎上にのせて感情の取引するみたいな人が出てくることもたまにあったので、中心固くないと持って行かれるんじゃないかと思う(言うて抱えきれないので、ある時やめようと決めてやめた)

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相手や状況に合わせたふるまいっていうのは、それをクッションとしてはさむことによって、より内側には及ぼさせずに守るためのものなので、そりゃ中心は固くて当然というか

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自分の個室が周囲のひとたちの居場所として「みんなの実家」と呼ばれていたことまで思い出しちゃったな、忘れてたのに

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おおむねは、「わかる」か、「なるほど!」か、「へー」(終わり)におさまるものじゃん…

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おはなしの感想文を読んでまわっていて自分の過去に矢を受けるとはおもっていなかった笑っている

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