みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2022年11月28日12件]

あー、そっか…わたしが無限に無限ワインにとらわれているの、この延長上なのかもしれない…壁打ちもするもんだな…

twlog_sui

ほぼ同じことしか言ってない…30分も記憶がもたないなんて記憶喪失かもしれない…なれの果てを云々するまえに自分が自分のなれの果てになっているがここには我ひとりしかいないからカプではない… pic.twitter.com/wUXcAoB3bN

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昔からずっとはっきりと明言してとりあげるのが好きな「感情」は「さみしい」であり、これの近似として「腹へった」があるって言ってきてるんだけど、今、飯を食わせるひとを好きなので、さみしいと腹へったは似てるよねってちょっと言いにくいきもちがある…

twlog_sui

感情には名前をつけなくていい(名前がつけられるようなもんではないと思っている)(感情よくわからんしな)から何があってもいいんだけど、こういう種類ですって言われたり、そこに何かに似た関係が透けて見えるとしんどい、のか?

twlog_sui

元相…にかんしては、通常これがあったらカプにならんと思っているものも含め、あらゆる二者関係を地層として考えないとだめっぽいのがまあまあしんどいなと思うけど、じゃあカプととらえなければいいじゃんという話でもなく…そう思っちゃったんだからしょうがないんよな…カプって何だ?

twlog_sui

関係あるようなないような話。周年SSR衣装の、西の帽子は「ひだ」に陰影があって、東の帽子は「重なり」「層」に陰影があるの、なんだか「らしい」なあと思って眺めていた。

twlog_sui

今、流れて動く水、と、氷河の地層は、どちらも「ある」として、今のその人にとってどう違うのか。

twlog_sui

では、なれの果てとは何なのか…がわたしの命題、なのか? 地層の断面をながめるとき、それはなれの果てをながめているのとは違うのか、違わないのか。

twlog_sui

古い地層として底のほうに押しやられたものも「今、ない」わけではなく、確かにそこにある、ものなのだよな…うん

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