2022年[3841件](22ページ目)
@mikuni_hareno わーいありがとうございます! あのときのインクがとても素敵な色に出ていてうれしいです、きっとしゅしゅっといらしてくださるものと!
3月頃につくった連作なんだけど、ここで直して出さないとたぶん埋もれて作ったこと自体忘れるコース…(たまによくあるコース)
ひさびさの丁寧さで絵をかいていた。紙に化粧品で色付けるの教えてくれたのはおさななじみ(オタクではない、高校は美術科)なんだよね
RT @suimyaku_flow: お顔周りとベール?の一部には、まほやくコラボのアイカラーパレットを中心に化粧品いくつか。
RT @suimyaku_flow: ネロさんお誕生日SSRのPU、何卒、何卒おてやわらかに祈願。招来!招来!
描き始めたときは白樹イベと両睨みだったからおようふくのテイストが何となく混じっとる。 pic.twitter.com/olejCx6NAb
描き始めたときは白樹イベと両睨みだったからおようふくのテイストが何となく混じっとる。 pic.twitter.com/olejCx6NAb
昼くらいまでに描き終わったら、お誕生祝に連作しあげていかないとなって思ってたけど1日かかってしまった…(すぐ脇道に逸れて別のことをするからですよ)
お顔周りとベール?の一部には、まほやくコラボのアイカラーパレットを中心に化粧品いくつか。
メインの描線は以前、調合してきた概念インク。いい色になっていてうれしい
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ネロさんお誕生日SSRのPU、何卒、何卒おてやわらかに祈願。招来!招来!
描き始めたときは白樹イベと両睨みだったからおようふくのテイストが何となく混じっとる。 pic.twitter.com/olejCx6NAb
描き始めたときは白樹イベと両睨みだったからおようふくのテイストが何となく混じっとる。 pic.twitter.com/olejCx6NAb
りりうむのフライヤーは漆黒天現地か
RT @otterpika: みんなたち pic.twitter.com/Eh0qMeyGPe
リーさんのイヤーカフ、ぬいの腕に嵌まるんじゃないかな?と思いはじめた。どうかな
でもアイシャドウもすこし使いたいな
ひさしぶりだったので楽しくなっちゃって色数を使いすぎたかもしれぬ… pic.twitter.com/UCcDdMbfA5
ちょうどガラス器と陶磁器に囲まれているとき地震があってびっくりした
昨日はいつまでも起きられなかったしで、近場の小さいところでガレとか見てきたんだけども、これ、縄文時代の遺跡から出土したラムネ瓶、だなと思った pic.twitter.com/RcGqvVYQcB
パート1の方に祝祭プロローグ的な何かが入ったりする可能性もあるかな…
イベとしてはこう分ける、と書かれているけど、それ以外の国のまほが出ないとはどこにも書いてないので…
イベとしてはこう分ける、と書かれているけど、それ以外の国のまほが出ないとはどこにも書いてないので…
近日発表って、ニコ生明日ですが
2イベ分ずつやると国みっつぶんのキャストさんのスケジュールが合えばできるな…でもそれだと1イベ半端になっちゃうな…と思ってたらこんな分け方??
ダッツ様の秋の新作の記事をみかけるたびに、天使のぉざぁわめっき~悪魔のさっさっやっき~と歌い出してしまう
これで主線書きたいけど、ちょっと淡いかな…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
きょ、きょうはここまで… pic.twitter.com/yPJCDc1UJp
いい匂いで焼けるところまではいってるんだよなあ、焦げるのが気になるくらいにはちゃんとクッキーに出来上がっているはずだし
クッキーの製造工程のどこにどうやって「煮る」を入れるかをずっと考えてしまっている…
ファイル持ちがいいので探すと出てくる…。共有用の管理表。 pic.twitter.com/jVlvMRymLK
友達が最初にはじめて、わたしもはじめて、ふたりで相互につなげはじめて…から広がってったんだったかもしれない。記憶があやふや。何せ99年頃の話だ。
最初は自サイト内でやってたんだけど、リンクって一方的に張れるから、詩のサイトで知り合った詩のサイトの人たちと相互にリンクで広げてったり、途中に呪文としてランダムリンクを仕込んだり、だんだん迷路が広くなっていった。
そうか、いちごつみってひとりでやってもいいんだな、と思ってルールをぐぐったりしていたが、大昔にもってた詩のサイトで「言葉の迷路」っていうあそびをやってたの思い出した。詩の中の言葉にハイパーリンクはって、その言葉がタイトルの/イメージの/使われている詩をどんどん繋げていくやつ。
これもうむりだな…と20時くらいにおふとん入ってしまったが、さっき何度目かに目が覚めた時、腰の限界を感じて縦に